火曜日, 11月 14, 2006
NHK集金員が月収100万円以上だった動かぬ証拠による根拠
このNHKに関する記事は、"恐喝""不法侵入"が常識のNHK集金員が、間違いなく年収1000万円以上であることを証明しそうです。
積算根拠(偏見推定)
37,000,000,000円(訪問集金業務費)×0.7(人件費割合)=25,900,000,000円(訪問集金人件費)
25,900,000,000円(訪問集金人件費)/6,370,000件(訪問集金件数)≒4,100円(1件あたりの人件費=集金人の収入)
6,370,000件(訪問集金件数)/2.500人(推定集金員数)≒2,500件(集金人1人あたりの配当件数)
よって、4,100円×2,500件≒10,250,000円この他に番組制作費などに偽装されている賞与・歩合・"恐喝"奨励金を加算すると12,000,000円。つまり、月収100万円以上となります。
関係者よ。この積算根拠になんか文句でもあるかい?
ずいぶん美味しい商売してますよね。
不払い件数が多くて経営に支障をきたしているのではなく、不必要な経費を湯水のごとく支出していたから、積もり積もって首が回らなくなったに過ぎないでしょう。
責任転嫁は、一番手っ取り早いことですからね。
以下の参考記事にしたって、リストラするのではなく配置転換するだけだろうから、余計な人件費の支出は続くことになりそうですね。
『 NHK、来年度から訪問集金廃止…人件費削減目指す
NHKは、受信料の訪問集金を廃止する方向で検討を始めた。
2007年度の事業計画に盛り込む。新規契約を対象とし、既に訪問集金を受けている契約者に対しては、口座振替などへの移行を順次、働きかけていく。コストのかからない集金方法に変更することで、契約収納業務費の大幅な削減を目指す。
受信料の総契約件数は9月末現在、3617万件で、このうち3269万件が実際に支払っている。昨年度末現在での契約件数の内訳は、口座振替やNHKから郵送される払込用紙による継続振り込みが82・4%を占めるが、営業の地域スタッフが各戸を回る訪問集金も637万件で、17・6%に上る。
一昨年の不祥事以降、訪問集金の件数は増加傾向にあるため、昨年度の契約収納業務費は370億円に達し、口座振替手数料などを除いた人件費はその7割を占めている。
(読売新聞) - 11月14日 』
NHK関連でもうひとつ、噛み付かせてもらいます。
自分の子供が可愛いあまりに、他人の子供の命を犠牲にして臓器移植の寄付を貪る職員のいるNHKらしい経営手腕です。
貧民の懐に手を突っ込んで金をむしりとるよりも贅沢な給料を取っている職場仲間の寄付があれば、世間に同情させる手段をとらずにすんだのだろうけれども、仲間の金よりも庶民を虐げ易い道しか脳裏に浮かばなかったのでしょう。
臓器移植は、どんな方法であろうとも金で買っていることを翻せはしない。人命軽視の臓器移植を断固として糾弾する。
一部のご奇特な方へのお見舞いです。
昨夜の火星千鳥自転映像の被害を受けた方に、お見舞いとして乗り物酔い止めクスリのいらない火星飛行ビデオをお昼過ぎにお届けできると思います。
低予算で惑星からデータを転送代行してもらっている関係上、コマ落ちが多くなりますが、史上初かもしれない火星大河紀行の試行ビデオを公開できそうです。
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