月曜日, 8月 21, 2006

牛肉を安心して食べられる会社のリスト



素直に考えて、草食動物が肉を体内に受け入れるとは思えません。なのに、牛肉天国のアメリカ牛や狂牛病を頻発させる国産牛には、とにかく食え食え太れ肥えろとばかりに、動物の死体を食わせ続けています。草食動物が、肉食に趣旨換えしたにしても元々の遺伝子がそう簡単に受け入れるわけがありません。まして、骨肉相食むならば、なおさらに気がクルって当たり前です。

そんな自然の理を弁えずして、美々に舌鼓を打つならば、病魔を養うも同じでしょう。

白状すると、私も、ヨシギュウに日参するほど好きでした。けれど、件の狂牛病騒動で、まずい豚ドンを食べてから、体が肉類に拒絶反応を強め、ひたすら魚類を体内に格納しています。

だからではないのですが、不明朗で疑惑の宝庫の狂牛病が巣食うアメリカ産牛肉の輸入再開には、断固反対であり、それを使う会社リストを上げたら限がないので、一切使わないと宣言している会社のリストにしました。

安心して食べられるのは、国産肉じゃなくて草食動物として、牛を尊厳しているオーストラリア、ニュージーランド産の牛肉です。

牛肉を安心して食べられる会社のリストは、
牛丼ならば、すき家。冷凍食品ならば、S&B食品。スーパーで牛肉買うならば、ダイエー です。

今後も、入荷しだいリストに追加します。

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今日公開予定の地球画像は、土星の冷凍月エンケラドスに間欠泉の見本を示す虹の架け橋を従えた惑星地球の間欠泉です。
とても多くの間欠泉があると空の雲まで間欠泉の副産物みたいに思えてしまいます。

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