火曜日, 10月 31, 2006

日本のNASAは、SOHOをも越えられるかなぁ?『ひので』映像初公開



 日本のNASA、宇宙航空研究開発機構(JAXA)最新のプレスリリースで、ひので衛星の最初の仕事を公開しました。

 私の感想としては、もう少し解像度を上げてもらいたいところですが、まだまだ試験段階なので、今後に希望を託したいと思います。

 地上からのスウェーデン太陽望遠鏡のとてつもない解像度の太陽を見ているので、宇宙に飛び出しているのだから例え試験段階であっても、もうちょっと良いものがほしかったなぁというところです。

 で、記念に今日の宇宙画像に採用すべきか、他の天文台をこれから見学して決めたいと思います。

 以下に、画像の解説とその仕事ぶりをご案内いたします。
 最後に、超拡大の映像データを見られるようにリンク設定しますので、お暇と好奇心のある方は、ぜひどうぞ。


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可視光・磁場望遠鏡(SOT)については、10月25日夕刻(日本時間)に蓋開けを完了し、その直後から、試験画像の取得、焦点調節などの調整を進めています。SOTの焦点面検出装置には3種類の光学系/撮像機能が内蔵されています。このうち、SOTの主要特長である高解像度撮像をおもな狙いとする「広帯域フィルタ撮像系」で取得された画像(図1)を添付します。





 この画像により、狙い通り、0.2秒角の高解像度が達成されていることが確認できました。また、太陽表面の磁場微細構造の精密測定をおもな狙いとする「スペクトロポラリメータ撮像系」についても、所期の性能が達成できていると判断できました。但し、広視野・高速撮像を狙った「狭帯域フィルタ撮像系」において、視野の一部に画像の乱れが見つかりました。このため、広視野を必要とする観測に一定の制約が生じることは避けられませんが、視野の健全な部分を繰り返し使うことなどにより、狭帯域フィルタ撮像系の科学目的のかなりの部分が実現できる見込みです。なお、画像の乱れの原因については、開発を担当した米国NASAにより原因究明がなされます。


X線望遠鏡(XRT)については、10月23日夕刻(日本時間)に、XRTの試験画像を取得することができました。この画像、及びその後取得されている画像(図2)により、XRTは、「ようこう」軟X線望遠鏡の解像度を約3倍ほど上回る、1秒角に迫る解像度を実現しており、初期の性能を達成していることが確認できました。





 なお、打上げ直後に望遠鏡の鏡筒前面部の温度が当初見込みより上昇したため、ヒーターで加熱することにより開くようになっている蓋が、予定より早く打上げ16時間後に開くという事象が発生しました。この蓋は打上げ時の振動・衝撃及びほこりの侵入から望遠鏡内部を保護するものであり、蓋が早く開いたことにより望遠鏡の性能に影響が及ぶことはなく、今後の観測に支障はありません。


極端紫外線撮像分光装置(EIS)についても、10月28日夕刻(日本時間)、望遠鏡の蓋開けを完了し、その直後に試験的に取得した「分光撮像データ」により、良好な状態であることが確認できました。EISは、スリットとスロットを動かすことで多波長での撮像を実現する仕組みの観測装置であり、取得された分光撮像データは位置情報と波長情報が重なったものであることから、これを分離した画像に整理してから公開する予定です。(図3:EISの分光撮像データの例)














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ひので衛星テスト映像データ 1


ひので衛星テスト映像データ 2


ひので衛星テスト映像データ 3


ひので衛星テスト映像データ 4

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 ビデオ中継局で、高画質映像を試行錯誤していますが、私のコンピ様と再生ソフトとが相性が悪そうで、機嫌を損ねて寝てしまうので思うに任せません。

 DVD画質の映像は、データ量が多いけれどもやはり、良いですね。時間の短い番組からテストしたいと思います。

 グーグルとDVD画質サイトと2つでビデオ中継局を整えるつもりです。

 911関連の100本を超える高画質の映像データも、解説ページと共にご案内を企画しています。

 次の今日の地球画像では、地球温暖化について氷山と極地を企画しています。オーロラギャラリー並みの画像数か場合によると150点近くの画像を1ページに取り上げるかもしれません。

 見る人の都合を一切考えず画像で勝負するのが、当サイトの最低方針です。


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月曜日, 10月 30, 2006

2007年カレンダー『えっ!アンドロメダってこう見えるの?X線の眼ではね』

ということで、2007年版のカレンダー3シリーズ追加しました。

最初は、チャンドラX線天文台シリーズです。
アンドロメダの他にエータカリーナ星雲、カシオペアA星雲、蟹星雲、シリウス星のX線と光学他の複合画像が素晴らしい姿を見せてくれます。





ヨーロッパ南天文台シリーズでは、眩いソンブレロ銀河、宝石箱のような星団、星々を掻き分けて伸びているような星雲など壁紙やポスターとして眺めても飽きない画像です。





地球シリーズでは、月を従える地球、南極点の太陽光、4つの地球体系、夜の地球などの画像で構成しています。
特に夜の地球では、先進国と発展途上国、北半球と南半球の都市明かりの差が歴然と解かります。





それから、昨日書き込みましたNHKでも放映できなかったというか入手できなかった911世界貿易センター崩壊初日24時間を記録した当サイト秘蔵の映像を、昨夜、公開しました。


911世界貿易センター崩壊初日24時間の記録映像


2007年カレンダー チャンドラX線天文台シリーズ

2007年カレンダー ヨーロッパ南天文台シリーズ

2007年カレンダー 地球シリーズ


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日曜日, 10月 29, 2006

NHKでさえ放映しなかった『911最初の24時間』を公開します。



下記の時代錯誤的な政策に抗議する意味でも
恐喝行為で受信料をピンはねする皆様のNHKが、放映しなかったことに対する抗議としてでも
911に関する秘蔵の映像を公開することにしました。


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高速ネット、映像配信業者に応分の資金負担・総務省検討(日経新聞 2006年10月29日記事)

 総務省は高速インターネット利用の資金負担について、通信業界などと共同で新たなルール作りの検討を始める。データ量が多い映像をネットで配信するサービスが普及し、通信網の一部で速度が遅くなる“渋滞現象”が起き始めている。このため回線拡充の投資が必要になっており、動画配信業者に資金負担を求める案を軸に検討する。利用の多いユーザーに負担を求めることも検討する見通しだ。

 総務省が11月中旬に発足させる懇談会で議論する。NTTや米ネット検索大手のグーグル、無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」を手掛けるUSEN、ネット接続大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)などが参加。2007年7月をメドに報告書をまとめる。

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公開するこの映像は、2001年9月11日に世界貿易センター(WTC)へ航空機テロが起こってから24時間以内の記録です。
おそらく、皆さんが初めて見るWTC崩壊現場かもしれません。





200メガバイトを超える映像データのため、グーグル転送でアップロードソフトを使用しているので、公開手続きに時間を要します。また、高画質のDivXファイルとして他のサイトにも転送の手続きを取ります。

今後は、高速ネットの利用制限政策に対抗するために、データ量の多い映像を選択しご案内いたします。
また、脅迫行為を続ける皆様のNHKや報道機関が、隠蔽する映像やデータを徹底的に公開していきます。

1通1600万円も経費がかかるパスポートを発行していながら、これからのネット時代に規制をかける政策を受け入れることはできません。
黙って見過ごすならば、私たちの環境は、今日のこの画像のような状況になるのです。




















グーグルに転送したこれらの画像のビデオは、公開手続きが終了次第、ご案内いたします。


 今日の真相画像 トップ 


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水曜日, 10月 25, 2006

本日、アメリカ太平洋時間で午後2時から3時の間、

このお知らせや更新情報ブログが
コンピュータの健康定期診断のために
表示されません。

火曜日, 10月 24, 2006

2日遅れで読売新聞が報じても放映しないWTC跡地から遺骨の映像はこれだ




世界貿易センタービル跡地から遺骨100個以上


 【ニューヨーク=大塚隆一】米同時テロで崩落した世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」から犠牲者のものとみられる遺骨が次々と見つかり、遺族から、再建工事を中断して徹底的な捜索を行うよう求める声が出ている。

 遺骨は先週、跡地内のマンホールなどから見つかった。腕や脚、胸などの骨やその破片で、総数は100個以上に及んだ。市当局が再捜索したところ、22日にも計18個の遺骨が発見された。

 同時テロから5年以上もたって遺骨が次々と見つかったことについて、遺族の団体は「再建が最優先で、遺骨の捜索は二の次にされてきた」と反発している。

 これに対し、ブルームバーグ市長は23日、「再捜索は市の義務であり、できる限りのことをする」と表明した。市長は同時に、「我々は未来のために建設を進めなければならない」とも述べ、工事は中断しない方針を強調した。
(読売新聞) - 10月24日


と、このようなニュースが遅ればせながら流れていますが、この遺骨発掘については、10月20日前後からアメリカで取り上げられています。

やはり、地球は狭いようで、とても広い惑星だったのですね。

航空機ならば、半日くらいのフライトでも、報道機関のニュースになると慎重を期すためか2日以上も遅れてしまうのですね。

参考までに、どのようなニュースなのかを下記のアドレスでご確認ください。

そのうち、続報する予定でしたが、ページ制作を後にしてでも現物の映像をお届けいたします。



 911WTC崩壊犠牲遺族の会見模様



 ニューヨーク市長の会見他

イーホームズ代表取締役の藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。

報道の自由…北朝鮮5年連続最下位、日本は51位 (読売新聞)

 【パリ=島崎雅夫】国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は24日、168か国を対象に報道の自由に関する調査結果を公表した。

 北朝鮮が調査開始の2002年以来、5年連続で最下位、日本は51位(前年37位)だった。

 調査結果は北朝鮮について、「絶対的な権力を握る金正日体制が報道界を完全に支配している」として報道の自由がないことを指摘している。東アジアや中東に報道の自由に欠ける国が多く、ミャンマー164位、中国163位、イラン162位、イラク154位などの順。

 逆に、上位は欧州諸国が占め、1位はフィンランド、アイルランド、アイスランド、オランダの4か国となった。日本については、記者クラブの存在とナショナリズムの高揚を順位低下の理由として指摘した。

[ 2006年10月24日 ]


というような記事が配信されているようですけれども、
日本の場合は、『報道しない自由』で上位を占めることができそうですね。

 耐震偽造に関してだけでも、イーホームズの藤田東悟社長が「架空増資(見せ金)」で商法『犯罪』として有罪になったことを大きく取り上げても、彼がさらに重大な耐震偽造が行われていると告発したにもかかわらず、一行たりともそれについて真摯な報道をしないのだから、まさに、報道しない自由の見本でしょう。

 見せ金増資で検挙する気があるならば、そこら中の中小零細企業を虱潰しに探れば、儲かってしょうがないほど有罪者を出せますよ。

 記事にする自由の宝庫のブログやホームページが、裏付けの薄い内容であれ問題を提起することがあるにもかかわらず、正義を御旗にする報道機関が、国民の命にかかわる告発に眼を瞑るって事は、第二次世界大戦に突入する前の日本の報道機関と同じですよね。

 私もつい勢い余って極右的なときもあったりその反動から極左的になるときもありますが、日本の報道機関ほど極端ではないと思っています。

 私が『攘夷』宣言をしているのは、外国のサイトで日本語のページが無いことに対する仕返しであって、外国人さんの訪問を制限していません。英語などの外国語のページを作らないのは、作る気持ちが無いのではなくて、作るだけの才能が無いということです。

 サルの英語の別名をabeと堂々と表記して曝すくらいですから、外国語の理解力の程度がどのようなものか、恥の上塗りをこれ以上できないくらい厚く塗っていますのでね。(因みに猿の英語の別名は、apeです。)

 で、何を言いたいのかというと、私、非常にイーホームズの藤田東悟さんに好奇心旺盛になりましたので、耐震偽装を徹底的に考察してみようと思った次第です。

 報道しない自由の日本の報道機関の耐震偽装記事と記事にする自由を闊歩するブログ・ホームページの耐震偽装記事の比較をみなさんができるならばと考えているわけです。
 というよりも、私自身で比較してみたいなぁと思ったので、一つのサイトとして作るつもりです。完全独立のドメインでです。

 ただ、これには、イーホームズの藤田東悟さんの協力を必要とするので、私のやる気のアリバイ作りとして、このブログで記事にした次第です。

 日本の報道機関がどれだけ信憑性に欠けているかは、先の北朝鮮の核実験報道でもお分かりになったと思います。世界を震撼させた誤報がありますのでね。

 それ以上の誤報を撒き散らしたのは、当サイトとこのブログですが、アクセス数は、4桁どまりですから天下の公器と比較はできません。

 ですから、そのような恥をコロっと忘却して、日本国民の命がかかっている耐震偽装問題に遅ればせながら参戦します。後出しじゃんけんですから、勝てないわけが無いという次第で・・・・

 「きっこの日記」さんのように言葉で勝負できませんので、画像と資料で勝負に出ます。当然、マンションの崩壊には、911を援用しても見当違いにはならないでしょう。
 報道機関が信用しない資料によるとWTCが、耐震偽装建物であったのですから。これ以上に適する画像資料はありません。

 それだけでは、皆さんも比較できないでしょうから構造設計の資料など一緒に視覚で検証できるサイトを指針にしたいと思っています。


 この文章は、読みやすくするために工夫していませんので、猜疑心をもたれるかもしれません。当サイトは、玉砕寸前に逃げますが、それまでは、一心同体で耐震偽装に取り組みます。


 ということで、イーホームズの藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。文間に隠した意志をお汲み取りください。

911関連のビデオ中継ができない番組について

 911の対岸からの目撃 崩壊前の謎の音と震度 の中継ができないようになりましたので、新しく配信先を選定しました。

 現在は、多少、速度で不安定なときもありますが、しばらくの間は、この配信で見られるはずです。

 なお、今後、このようなことの無い様に当サイトで保存し配信を計画いたします。

 ただ、サイトの転送量が問題になりますので、グーグルに保管し配信することにします。

 
 本日は、今日の真相画像で、確実にシークレットサービスによってサイトやブログが抹殺される事例を紹介していますので、今後の参考にしてください。

月曜日, 10月 23, 2006

H・Gも真っ青でも好き?下半身無防備警官。食前には、見ない方が

やっぱぁ、最初は、超お薦めからだろうね。

民主党も衆議院補選で惨敗したことだし、ここはひとつ、意気消沈の方々にも明日を信じてもらうための栄養補給をしてもらわなくちゃね。
爆笑の積み重ねが、自然な微笑につながると思うよ。

ということで、

イギリスのある町のある警官が、交通取締りをしていました。









どうして、私が悪いの?
と、泣き崩れたのではなくて・・・















と、まぁ、このような下半身無防備の交通警官でした。

しかし、まだ、これでは終わりません。

この相坊さんは、













アチラのお方のようにも・・・



ということで、無事に交通取締りを終えましたとさ。

めでたし、めでたし。

パトカーへのお帰りは、このように・・・














正直、これは、静止画ではあまり面白くありません。
動画でぜひ、もう一度爆笑してください。


他新番組4本もこちらでどうぞ。


 厳選しょう劇ビデオ番組一覧へ移動



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日曜日, 10月 22, 2006

中国の本質、日本では強盗奨励、チベットでは虐殺奨励。

中国の人権蹂躙映像、世界へ チベット亡命少年僧ら銃殺 

 【北京=福島香織】9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6?10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。
(産経新聞) - 10月22日8時1分更新

 私とは、非常に相性のよろしくないサンケイ新聞ですが、大昔、全国版で私を1ページ全面で、フジテレビも15分ほど特集で紹介してくれたこともありました。
 この2社とは、思想的に相対するけれども時々このようなドツボにはまる記事を取り上げるので、「敵」ながら無視するわけにいかず塩をもらうこともあります。

 で、当サイトでも便乗してこの虐殺映像を放映します。

 ただ今は、簡潔アップでホームトップでのみになりますが、後ほど日付変更線を越える前にでも、専用ページとしたいと思っています。

 すでに、ニュースなどで見られた人も多いと思いますが、このようにサンケイ新聞も大きく取り上げたことですので、改めて当サイトでも取り上げることにしました。

 ユーチューブでも席巻していると記事で紹介していますが、アクセスは、アップ1週間で7000件ほどです。たまたま、私が取り上げる映像がそうなのかもしれませんが・・・あまりにも少ないアクセスと思っているところです。

 書き込みは、中国の手先が多いですね。


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明日は、この暗い話題の埋め合わせをいたします。ギャ八ハッハーで痛い物語です。
当然リクエストにお答えして、男性のナニを直撃した飛び跳ねる痛さのギャッハッハッハーです。

金曜日, 10月 20, 2006

MSNのテクニカルサポートは、こんなで本当に大丈夫なの?

毎度お馴染みのマイクロソフトの脆弱性続発ですが、このようなところでのテクニカル・サポート・センターで安心して良いのかなぁ?
















そりゃあまぁ、非常に親しみやすいところですけれどねぇ・・・



と、まぁ、この画像は、パロディーですが、以下の記事を読むと案外この画像が真実性に近いようにさえ思えます。


『Windowsの新しい脆弱性を狙う攻撃サイト続出,アクセスするだけで被害に

 セキュリティ組織やベンダーは9月30日以降,Windowsに見つかった新しいセキュリティ・ホール(脆弱性)を悪用するWebサイトが続出しているとして注意を呼びかけている。そのようなWebサイトにIEでアクセスするだけで,悪質なプログラム(ウイルスやスパイウエアなど)を勝手に仕込まれる恐れがある。

 攻撃対象となっているセキュリティ・ホールは,Windowsに含まれるActiveXコントロール「WebViewFolderIcon(webvw.dll)」に関するもの。このコントロールには整数オーバーフローが見つかっている。このため,細工が施されたWebページやHTMLメールをIE(あるいは,IEのコンポーネントを使うアプリケーション)で開くと,攻撃者が意図した任意のプログラムを実行される可能性がある。

 このセキュリティ・ホール自体は,第三者によって7月19日に公表されている。公表したのは,セキュリティ・ツール「Metasploit Framework」の開発者であるHD Moore氏。セキュリティ・ホールの公表とともに,セキュリティ・ホールを突いてIEを不正終了させる実証コード(Exploit)をリリースした。その後同氏は,セキュリティ・ホールを突いて任意のプログラムを実行させるようなコードも公表した。 』


というような事態で、修正パッチが10月11日にリリースされましたけれども、


『「パッチの火曜日」の次は「ゼロデイの水曜日」?

 米McAfeeの研究機関であるMcAfee Avert Labsは現地時間10月17日,米Microsoftの修正パッチ公開日である毎月第2火曜日(いわゆる「Patch Tuesday」)の直後に,Microsoft製品を狙うゼロデイ攻撃(パッチ未公開のセキュリティ・ホールを突く攻撃)が出現するケースが増えているとして注意を呼びかけた。

 例えば7月には,McAfeeではパッチ公開日の翌日である7月12日にPowerPointを狙うゼロデイ攻撃を確認した(関連記事:PowerPointにパッチ未公開のセキュリティ・ホール)。10月には,パッチ公開日の2日後に,PowerPointの別のセキュリティ・ホールを突く新たなゼロデイ攻撃が出現している(関連記事:またもやPowerPointに新しいセキュリティ・ホール)。

 「Patch Tuesday」の直後にゼロデイ攻撃が発生するのは,攻撃者が時間稼ぎをするためである。Microsoftが緊急に(スケジュール外に)パッチをリリースしない限り,少なくとも1カ月はパッチが存在しない状態が続くことになる(関連記事:「攻撃者の利点は3つ」)。

 今後,パッチ公開日の直後にゼロデイ攻撃が出現する「Zero-Day Wednesday(ゼロデイの水曜日)」あるいは「Zero-Day Thursday(ゼロデイの木曜日)」がトレンドになる可能性があるとして,同社では警戒するとしている。

 ユーザーとしてはゼロデイ攻撃に備えて,パッチだけに頼らないセキュリティ対策??「セキュリティ・ソフトを利用する」「覚えのないメールの添付ファイルは開かない/リンクはクリックしない」「信頼できないサイトへはアクセスしない」など??を実施することが重要である。』


らしいですね。

ただ、この記事に関しては、私の嫌いなMcAfeeがソースなので、どうなんだろうってところです。

とにかく、過去にMcAfeeには、数時間かけて打ち上げたワープロ文書をウィルスワクチン更新を裏で行っていたために、まっさらにされた覚えがあります。
北朝鮮以上に怨み骨髄で、McAfeeと見ただけでぶっ壊してやりたくなります。
あと、ソースネクストのワクチンソフトも安いけれど、私と相性が良くありません。
というか、ソースネクストのソフトってやたらとメモリーを裏で食っていませんか?
これをウィルスといわずして、何がウィルスの定義になるのかなぁ?

まっ、素朴な疑問。
ウィルスを作っているのは、ウィルス駆除ソフト会社の関係者じゃないのかねぇ?
驚くほど、コンちゃんの裏を知り尽くしているし、どっかの薬品会社のように新手の病原菌をばら撒いて特許の医薬品を売っているというようなことは無いよねぇ・・・



過激に松浦あやや現象を撒き散らすビデオ中継局
厳選しょう劇ビデオ ただ今、ちょっとだけアクセス有り中。
今なら、混雑しない回線で、思う存分に松浦あやや現象に浸れます。


 厳選しょう劇ビデオ番組一覧へ移動



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ベッカムご一行来日記念。『哀愁のベッカム様』放映開始。

 惑星テラ見聞録のビデオ中継局では、かつて日本に旋風を巻き起こしたサーカー界のスーパースター来日を記念して、『哀愁のベッカム様』の放映を開始しました。

 坊主頭の「ベッカム様」が交代退場で見せる哀愁に心が締め付けられ、その後、通路でファンの子供から喉を潤す一献を貰い、感謝の印にユニフォームを差し出します・・・
 もう、最初から最後まで、ベッカムファンにはたまらない哀愁の場面の連続です。
 ハンカチまたはティッシュ1箱をご用意の上で、ご視聴願います。



 哀愁のベッカム様 中継ページへ移動

 さらに、ビデオ中継局では、『哀愁のベッカム様』以外にも、全部で20本の番組を一挙に放映を開始しました。

 その中から、他に2本をご案内いたします。

 1本目は、ついに、映像であの北朝鮮が絶対に世間に知られたくなかった真実が明かされてしまいます。
 これは、必見です。ファイル保存ができると思いますが、北朝鮮諜報部の工作次第では、保存できないかもしれません。挑戦してみてください。



 これが北朝鮮が知られたくない真実だ 中継ページへ移動


 2本目は、最新の民間航空機の着陸テクニック映像です。
 たぶん、これは、朝鮮半島やシベリアの奥地にありそうな航空会社特性のオペレーションだと思います。
 日本やアメリカでは、まだ導入する予定は無いでしょう。



 新しい航空機の着陸操縦法 中継ページへ移動


 ということで、全部で20本も後先を考えないで放映を開始してしまい、これからのブログネタに困惑しました。

 それで、お願いなのですが、全て一度に見ないで、このブログの案内があってから見ていただければと思います。
 日々のブログ更新ネタ保存にぜひご協力をお願いいたします。

 なお、惑星テラ見聞録ビデオ中継局では、厳選しょう劇ビデオを視聴した結果、「松浦あやや」現象に至ったとしても一切関知いたしません。
 「松浦あやや」現象に至らないように節度ある視聴を希望いたします。


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水曜日, 10月 18, 2006

北朝鮮核実験30分後の上空映像データを入手



これが、北朝鮮が地下核実験をした30分後の上空です。

これから、他の映像データと共に解析してみたいと思います。

火曜日, 10月 17, 2006

勇気ある男性諸氏よ、あなたの可愛い子の未来を見てみませんか?

やはり、女性の真実にも触れないと片手落ちですので、
意を決して、暴くことにしました。


どんな可愛い彼女でも、









結婚して、時が経つにつれ、変身します。










世の女性の皆様へ。

これは、あくまでも想像の世界ですから、
絶対に過激な誤解の無いように願います。


このような事態ですので、
宇宙画像の制作が手間取っています。
深夜かも・・・・

NASA資金繰りで、シャトル新外装は、F1仕様に決定か?









発射台に移動











ということで、今日公開予定の宇宙画像は、NASA関連です。
夕方には、ご案内できるでしょう。

月曜日, 10月 16, 2006

全ての女性は必見。これが男性の社会の窓の真実だ。



デートで甘い囁きが続いたとしても、油断は禁物です。






















世の男性の社会の窓は、素直に本能に正直に応えます。





















編集注

 実際には、このようなことは、ほとんど起こりません。
 しかし、心の中というか、頭の中というか、本能というか、その社会の窓が覗くとこうなるでしょうね。


 で、今日のブログは、これにて終わりです。
 緊急事態が発生した場合に限り、続報します。

 明日は、今度こそ、今日の宇宙画像をご案内できる・・・かなぁ?

絶対に比較しないでください。男性を悩まし、女性が日ごろの恨みを晴らす?呼び鈴

今週は、先週の分も含めて爽快にスタートしましょう。



呼び鈴を新調しました。どうぞよろしく。






















たぶん、これを考えたのは、女性のはずです。
男性は、その衝撃の痛さで幾度も涙を流していますのでね。


今日は、地球画像でニュートンの法則を証明する有り得ないけど有り得た物語です。
更新は、午後になります。

土曜日, 10月 14, 2006

アメリカ軍は、日本海上空で核爆発放射性ガスを検出した




 ロイターやAPによると10月14日に、北朝鮮の核実験による放射能についてアメリカ政府の発言がありました。

 それによると、アメリカ諜報機関の高官が、匿名を条件として、北朝鮮の核実験地と推定される上空で、放射能を検出したと答えました。

 そして、「これが最初の検出であるけれども、これまでに仮定されていた核兵器のものによると結論できていない」と付け加えました。

? ? ?

 検出された放射性ガスの結果は、北朝鮮が主張する核実験の爆風によるものと一致するとわかりましたが、まだ、決定的な結論には至っていません。

 アメリカ政府高官は、「北朝鮮の核実験が『賭け事』で失敗であったといえる」とも述べています。しかし、続けて、「北朝鮮が、核実験をでっち上げようとしたとは思っておらず、たぶん、核の失敗であったかもしれない」とも述べています。

 アメリカ政府高官が匿名性を条件としているのは、公式発表前で非常に敏感な性質の情報であるためです。

 しかし、核爆発の後に生じる一種の放射性ガスを実験地上空で検出したことは確かであると言明しています。

 それは、今週の初めに行われた北朝鮮の核実験地を明確にする分析の一つでした。

 他の検出テスト、最初の空気サンプリングでは、核爆発の成功で予想される放射性分子の証拠を示さなかったとアメリカ政府情報当局者が言っています。

 だからといって、これらの検出結果から北朝鮮の爆風が核爆発でなかったことを必ずしも意味するものではありません。また、サンプリング結果を明らかにする権限が、この情報当局者に与えられていませんでした。

 地震波の検出分析では、既に、北朝鮮の「核実験」爆発が、予想されたものより小さいことを示しています。
 また、放射性ガスの検出結果による解釈では、北朝鮮が核実験として喧伝した規模とその「成功」に関して、不確実性を強めるようにも思われます。

 日本や韓国の空気サンプリングでも、核爆発に起因する放射性ガスの検出にいたっていませんが、規模が小さかったのと大気中で拡散し、収集しきれていないことも考えられます。
 あるいは、日本や韓国の空気サンプリング収集では、時間と場所で見当違いがあったのかもしれません。

 今回、非公式ながらもアメリカ軍が放射性ガスを検出したのは、沖縄の嘉手納空軍基地から飛び立った専門航空機WC-135でした。

 その空気サンプリングは、明らかに日本と韓国の間にある日本海上空でした。

 
 本日中に、アメリカ政府が検出した放射性ガスに関して、公式に発表するようです。

金曜日, 10月 13, 2006

信憑性に乏しい韓国機関、核実験地特定で惜しいね、もう少しだったよ。

「核実験地」は咸鏡北道吉州=韓国機関

 【ソウル13日時事】韓国の地質資源研究院地震研究センターは13日、北朝鮮の「核実験」によるとみられる地震が発生した場所を北緯41.267度、東経129.179度に修正した。通信社・聯合ニュースによると、震源地とされていた北朝鮮北東部の咸鏡北道金策市周辺ではなく、そこから北東約50キロの咸鏡北道吉州郡だという。 
(時事通信) - 10月13日11時1分更新

という、記事に接して韓国機関もやるなぁと思ったのですが、誤報とまではいいませんけれどももう一度衛星画像で検討してからにしてね。

ちょっと、違うと思いますけれども。

この際だから、我がサイトの分析を少しだけでも参考にしてみませんこと?

いくら地下生活が得意な北朝鮮でも、今回の韓国機関の特定には、待てよです。

速報したい気持ちは解かりますが、11日の当サイトの誤報連発のようなことでは、北韓国に爆笑されるだけと思いませんか?

木曜日, 10月 12, 2006

テポドン2ミサイルになるものかとドメインが復活しました。




焦りまくって、正面と裏工作の両面作戦で、復活できました。

舞台裏が露見して、どうすべぇ、こうすべぇ、続けられるぺっさぁとなりました。

正直、the-cosmos のドメインで見たことも無いポータルページになり、乗っ取られたと顔面蒼白、全身血の気が引きました。

ここまで育ったのに、真相画像のドメインで再構築かと焦りましたが、
11日の幻の北朝鮮の2回目の核実験と同じく、震源地、乗っ取り先がありませんでした。

サーバー会社が、ドメインを確保してくれていたので、当方からの再開手続き終了後、ドメイン復活を手配してもらい、皆様と再会することができました。

関係者の方々には、深く感謝いたしたいと思います。

本日からは、心をそのままに従来どおりにページの遅延更新を続けます。

水曜日, 10月 11, 2006

情けなぁ??、ドメイン失効。アクセス不可。

惑星テラ見聞録のメインサイト、今日の地球画像と宇宙画像のドメインが、百%失効しました。
閲覧不可は、検閲とかによるものではありません。

現在、復活の手続きをしていますが、9割は、1両日中に復活できる観測です。
残り、1割は、そのまま皆様さようならです。

しかし、真相画像のドメインは、生きていますので、しばらくそちらにアクセスしてください。

北朝鮮にかまっている場合じゃないだろうというご意見、いたく反省しております。

皆様のNHKよりも先に惑星テラ見聞録のメインが撃沈するとは・・・情けなぁ???。

あのぅ?、このようなことになりまして、いくつかをステルスで・・・(>_<)



『 再び核実験!? 「誤報」世界を走る
 2006年10月11日(水)15:33

 「北朝鮮が2回目の核実験を実施」??11日朝、こんなニュースが世界を駆けめぐった。テレビの速報が発端だったが、1時間もたたないうちに打ち消された。

 テレビ局では日本テレビがいち早く報じた。午前8時23分、「北朝鮮が午前7時40分 2回目の地下核実験実施と政府関係者」とテロップで速報。その後も画面下部で「政府関係者 北朝鮮が2回目の核実験」と大きく表示し続けた。

 NHKは8時32分、各波で「北朝鮮 2回目の地下核実験の情報 政府が確認中」とニュース速報。広報担当者は「あくまで確認中という内容の速報。正確なところが分かり次第、随時続報していくことになると思う」と話した。

 日本の報道を受け、海外の通信社や放送局も一斉に報道した。

 ロイター通信は「日本政府が核実験を実施したかどうかを確認中??NHK」と速報。AFP通信も「NHKによると、日本政府は実験による震動を調査中」と報じた。

 しかし、午前9時前に韓国の地震観測当局が「痕跡を確認できない」と否定すると、各通信社とも一斉に報道内容を訂正した。米CNNテレビでは、女性キャスターが苦笑交じりに「地域が感じている脅威のあらわれと言えそうだ」などとコメントした。

 日本テレビは午前11時半からのニュース番組で、「現時点で北朝鮮が核実験を行ったとの確認に至っておりません。内容を訂正し、おわびいたします」と謝罪した。

    ◇

 「北朝鮮が追加の実験をやったらしい」

 外務省から気象庁に問い合わせの電話が入ったのは午前7時半ごろ。

 気象庁は長野市松代町にある精密地震観測室に観測データを調べるよう伝えた。泊まり込みの職員6人が午前5時からの波形をチェックした。午前8時半まで調べたが、地震に似た波形は観測されていなかった。

    ◇

 塩崎官房長官は午前の記者会見で「現時点では地震波の異常など具体的な兆候は把握していない」と否定的な見解を示した。麻生外相は参院予算委員会で「今日中に2回目の核実験を行うであろう」との情報に言及したが、塩崎氏は会見で「聞いていない」と答えた。

 北朝鮮が9日に発表した1回目の核実験の際には事前に中国側から日本政府に連絡があったが、塩崎氏はこの日の会見で、連絡を受けていないことも明らかにした。』



 で、当サイトも負けてなるものかと対抗心むき出しに地震波を追いかけているうちに、思い込みの先行逃げ切りで続々報しましたが、ページ更新時間を地震波検出速報と受け取りデータ更新見当たらずに差し込まれ落馬しました。

 本日のブログ記事のいくつかを訂正というか取り消します・・・m(__)m
 該当するところは、皆様にお任せいたしますので、記憶をゴミ箱の方へ格納していただきたく・・・(-_-;)

 本音としては、さりげなく削除したいところですが、先行逃げ切りの落馬をステルスのも偲び難く、曝しておくことにします。

15時00分00秒に今日3回目のマグニチュード4以上を北朝鮮で観測



ひょっとして、北朝鮮がもう自棄のヤンパチになっているかもしれません。

まるでスーパーの賞味期限切れ直前の半額セールのように、核実験の大売出しでもしているようです。

今日だけでも午前10時00分02秒と午後2時00分01秒秒、午後3時00分00秒の3回、マグニチュード4クラスの地震波を計測しているようです。

マグニチュード4以上の地震は、午前00時05分59秒にフィリピンでM5.2、午前08時01分01秒にアラスカでM3.9、午前08時58分08秒に本州の太平洋岸でM5.8、午前10時26分17秒にフィリピンでM5.1が発生しています。

北朝鮮の2回の地震波計測の発表は、マグニチュードと推定位置だけでどこで観測したか等についての詳細がまだです。


掲載の画像は、2006年10月9日の北朝鮮の核実験と思われる地震波です。
 

朝のNHKとかの速報は、北朝鮮の2回目の核実験の地震波とは、無関係で、当サイト自慢の勇み足を先に走られてしまいました。

やはり、2回目の核実験か?ホワイトハウスよりも強力な情報網を持つ皆様のNHK

我が信頼すべき格調高いアメリカ地質研究所(USGS)によると、皆様のNHKの誤報を否定するように
2006年10月11日、午前10時00分02秒に北緯40度、東経130度でマグニチュード4クラスの地震波を計測したようです。
けれども、その詳細は、まだ発表になっていません。

ニホンの防衛庁でも、テレビの速報で北朝鮮の核実験を初めて知ったくらいですから、アメリカのホワイトハウスが、今日(2006年10月11日)の北朝鮮のマグニチュード4クラスの地震波について、認識していなかったのも頷けることかもしれません。

ということは、皆様のNHKがブッシュ大統領よりも強力な情報網を構築しているということになります。
これは、防衛庁の情報部にも見習ってもらわないとニホンの防衛網が隙間だらけになっていることを証明してしまいます。

皆様のNHkも、このように世界にスパイを派遣しているので、やはり受信料の徴収漏れは懐に響くのかもしれません。
ただ、スパイの使う金銭は、領収書が無いものばかりですので、その使途の検証が非常に困難です。

情報網の構築も必要だし、資金の使途の明細も求めたいという板ばさみに悩みながら、皆様のNHKが勇み足でないような気もしないでもないというご報告をいたしておきます。

今度は本当に、NHKが勇み足をした。当サイトが渾身で名誉回復の記述をしたのに

NHKが、北朝鮮が2回目の核実験をしたと速報したのに対して、


北朝鮮の2回目の核実験は「確認できない」=米ホワイトハウス
2006年10月11日(水)10:10

 [ワシントン 10日 ロイター] 米ホワイトハウスは10日、北朝鮮が2回目の核実験を実施した可能性があるとしたNHKの報道について、裏付ける証拠はないと発表した。

 ジョーンズ報道官はロイターに「2回目の実験は確認できない」と語った。

 米政府当局者によると、情報機関当局者らも2回目の実験については確認できていない。同当局者は「NHKの報道については確認できない」とした上で、「北朝鮮での地震波を裏付けたり確認したりする情報には接していない」と付け加えた。



ということです。

当サイトが、NHKの誤報告発を訂正予告したにもかかわらず、このような世界を巻き込む誤報を行っているようでは、訂正告知も考慮すべきかもしれません。当サイトは、ホッとしますけれどね。

訂正予告。




 当サイトは、誤報があっても素知らぬ顔を決め込むのですが、今回の北朝鮮の核実験に関しては、主張もしたことですので、実験地の位置決めで訂正を予告します。

 韓国側の立場に立つならば、皆様のNHKが前後賞のようです。もしそうならば、非常に悔しいですが、今回の件については、当サイトとしてNHKの軍門に白旗を揚げざるを得ません。

 しかし、誤報の多い韓国の報道を基にしているのがNHKですから、まだ、当サイトが堂々と誤報したということが確定したわけではありません。

 当サイトよりもひどい誤報をしているCNNが未だに訂正をしませんので、当サイトもCNNを見習って世間の確定があるまで誤報の訂正をいたしませんが、誤報の訂正があるかもしれないことを予告いたしておきます。


 当サイトが、地震関連で頻繁に利用する格調高いアメリカ地質研究所(USGS)によると当サイトの特定地となります。距離的にも、ペョンヤンの北東385キロメートルと座標からも、当サイトの特定地以外に該当するところはありません。
 また、当サイトで特定した後でアメリカの民間軍事調査機構でもUSGSの地震波報告に沿って特定しています。
 日本と韓国を除く世界の情勢は、当サイトと同じ特定地の立場を取っています。訂正したサイトは、まだ見当たりません。


 また、NHKと信頼性に乏しい韓国情報部一派の思惑を基にするとペョンヤンからの方位は相当しますが、距離が325キロメートル前後でその差が60キロメートルも発生します。
 座標としては、双方共に度分がほぼ一致しています。





 当サイトが訂正予告を決意したのは、ごらんの画像のように皆様のNHKと信頼性に乏しい韓国情報部一派の思惑が提示する震源地近くに悔しいけれども観測塔らしきものがあるのと横穴坑道実験に適した地形であることです。

 グーグルのデータがもっと解像度の高いものであれば、当サイトも皆様のNHKの誤報だという誤報をせずに済みました。これは、この地域の監視を逃している地球周回衛星の責任問題であり、当サイトの思い込みに責任はありません。

 当サイトも取り扱ったのが北朝鮮関係なものなので、北朝鮮の指導層に敬意を表して誤報をグーグルに起因すると責任転嫁に邁進します。


 権威ある日本の防災科学技術研究所では、北緯40度01分48秒(+40.03度)、東経129度4分48秒(+129.08度)の韓国沿岸の海中の位置でした。奇妙なことに50キロメートルほど東が、アメリカ軍が核攻撃を計画しているチャホ軍港でした。

 ということで、当サイトとUSGSとアメリカの民間軍事調査機構の連合は、皆様のNHKと信憑性に乏しい韓国情報部と権威ある日本の防災科学技術研究所一派の地震波測定地に一敗を塗れることになりそうです。

 この差は、距離の差となるのかもしれませんが、当サイトでは、北朝鮮の核実験騒動が冷めるまで訂正の告知を意地でもいたしません。でも、訂正する姿勢を謙虚に予告いたしておきます。


 なお、今回の件で皆様のNHKの名誉を蚊で刺して痒くしたことをお詫びいたしますけれども、キム・ジョン・イル発想的な受信料恐喝的徴収である核実験行使には、徹底的に攻撃いたします。


2006年10月11日、惑星テラ見聞録サイト・ブログ管理者

月曜日, 10月 09, 2006

NHKの誤報と核実験地確定。当サイトの5kmの誤差でも外れは外れかな?




 それでも、皆様のNHKよりは、断然近いですよね。

 ということで、アメリカ地質調査所(USGS)の地震波分析から北緯41度17分38秒(+41.294度)、東経129度08分02秒(+129.134度)が、今回北朝鮮が実施した地下核実験の震源地と特定できました。

 実験施設群から北北西に5キロメートルほど離れた谷になります。

 チョセン語を英語で聞いて表記したレポートがありませんので、地名は不明です。


 NHKよりも情報量が少ない庶民でさえ、特定できたのに数十人体制で取り組んでいるはずの皆様のNHKは、グーグルを使えないの?
 それとも、皆様の受信料を職員の横領を許してもアメリカの会社に経費として支払えないの?

皆様のNHKが8時間経過しても位置決めできず誤報の疑い




皆様のNHKニュースによると北朝鮮が核実験を行ったところは、北緯40度48分(40.81度)、東経129度05分(129.1度)のチュンガルパ(Chunggalp'a)近くということになります。

参考までにその周辺の画像を掲載しました。

しかし、現場から500メートルも離れていないところに民家らしきものが多数見られる地域ですので、非常に疑問の余地があります。

また、韓国とアメリカの軍情報部が第1報として発表したというヨンハップ(Yonhap)に類似した地名がこの近辺に見当たらないので、誤報かもしれません。

支払う人はきちんと支払っているのだから、8時間以上も経過した後のニュースで肝心な位置の誤報では、報道局責任者の点検が甘いというよりも無かったというべきであり、局長クラスの責任を追及すべき誤報です。


簡裁へのサラ金以上の取立て行為にしても勇み足があるかもしれません。あわてて支払わずに、本裁判に持ち込みましょう。勝利できます。


誤報の証明

核実験を実施 北朝鮮が発�
朝鮮中央放送など北朝鮮のメディアは9日、「科学研究部門で地下核実験を安全に実施し、成功した」と伝えました。さらに、「今回の核実験は、科学的で綿密な計算によって行われたもので、放射能漏れのような危険はまったくなかったことが確認された」としたうえで、「朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守ることに役立つだろう」としています。ただ、実験を行った詳細な場所や実験の規模や回数など詳しいことには触れていません。北朝鮮は今月3日に「今後、安全性を確保したうえで、核実験を行うことになる」と言明していました。一方、北朝鮮との軍事境界線付近で核実験の兆候を監視していた韓国の地質資源研究院のチ・ホンチョル所長は、韓国の通信社・連合ニュースに対し、9日午前、北朝鮮北東部でマグニチュード3.6前後の揺れを観測したことを明らかにしました。それによりますと、発生時間は午前10時35分33秒、場所は北緯40.81度、東経129.1度の北朝鮮北東部ハムギョン北道ファデ郡だとしています。また、韓国国会の委員会で情報機関からの説明を受けたハンナラ党のチョン・ヒョングン議員は、揺れが発生した場所は、今年7月にテポドン2号の発射が行われた場所に近い、北朝鮮北東部のハムギョン北道ファデ郡の標高360メートルほどの山の地下にある坑道の中とみられることを明らかにしました。これについて、韓国のノ・ムヒョン大統領は「核実験だったのかどうか、またこの実験が成功したのかどうか、科学的に検証している」としながらも、「朝鮮半島のみならず、北東アジア地域にとって重大な事態だ」として厳しく非難しました。また、ホワイトハウスのスノー報道官は9日未明、緊急に声明を発表し、「北朝鮮による核実験が行われたとすれば、国際社会に対する挑発的な行為だ」と述べたほか、中国外務省も9日午後、声明を発表し、「北朝鮮は国際社会の反対を無視して核実験を強行した」と厳しく非難しました。このように、北朝鮮の発表を受けて、これまで北朝鮮への圧力を強めることに慎重だった中国や韓国も北朝鮮の行動を強く非難しており、今後、国連安保理の場で北朝鮮に対する制裁に向けた論議が再び高まることも予想されます。

10月9日 18時41分

確認用のアドレス http://www3.nhk.or.jp/news/2006/10/09/d20061009000158.html

グアムのステルス爆撃機臨戦体制か?




ペンタゴンが、グアム島のアンダーセン空軍基地に対し、ステルス爆撃機に臨戦態勢を指示したか?

午前10時36分、北朝鮮が、核兵器実験を実施した。



 アメリカと韓国の当局は、すぐに報道を確かめることができませんでした。
 北朝鮮の朝鮮中央通信は、地下核実験を実行したけれども、放射能による漏出は現地から無いと報じました。
 韓国の情報当局者は、マグニチュード3.58の地震波が、ハムギョンプクトのヨンハップに認められたと公式発表しました。
 核実験は、2006年10月9日、月曜日午前10時36分でキルジュ近くの北東海岸にあるハワデリ(Hwaderi)から指揮されたと国防当局者が追認しました。

アメリカが、報復を検討する模様。