日曜日, 12月 31, 2006

2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた



既に、
惑星テラ見聞録として
新年の挨拶までしてしまったので
この動画は、
今日の真相画像の締めとします。


いろいろと噛み付きすぎて
手が痛くなりましたが
新しい年は
トレーニングを重ねて
緊急事態に即応できるように

ならないかも・・・


皆様、
本年も今日の真相画像と
惑星テラ見聞録を
ご愛顧いただきまして
ありがとうございました。


来るべき年も
倍旧のご贔屓をお願い申し上げます。


惑星テラ見聞録
今日の真相画像


2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた


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謹賀新年 宇宙で見る日の出



24時間ほど早い
フライング公開だけれども
地球の自転にも
初日の出にも
太陽の輝きにも
天の川の星々にも
な?んにも影響しない・・・
|
|
|
ちぃっと悲しいけれど
初夢は
一富士に決めた

そんなわけで
宇宙から見た日の出と
溢れる富士山です


宇宙で見る日の出 動画


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おことわり
当サイトのコンピ君が、
いつもは数ヶ月も時差遅延するのに
この動画に限って
遅延回復超過しました。

よって、
静止画の更新公開は、
当サイト特許特売の遅延公開になります。

土曜日, 12月 30, 2006

今日の地球の気象配置 2006年12月30日



もういくつ寝ると
お正月・・・

お正月には
新作動画で
お会いしましょう

遅くこいこい
お正月

今日の地球の気象配置 2006年12月30日動画

金曜日, 12月 29, 2006

若かりし日のフォードを44秒間だけ放映するNASAテレビジョン



ただ今、タイミングが合えば、
若かりし日の現役大統領だった
フォード氏の映像が見られます。

1975年7月18日の
アポロとソユーズのドッキングでの
リアルタイムお電話中継です。

追悼放映は、
NASA恒例の予算獲得のための
アリバイ作りですけれどね。

この後の放映予定時間は、
午後11時からです。

年の瀬でも
お暇でしたならば、
44秒間、
お付き合いください。

さて、本年も
当てにならない更新と
お付き合いいただきまして
深く感謝申し上げます。

心を少しだけ佇ませて
3日後には、
ひょっとしたらひょっとする更新で
お目にかかれると思います。

元旦に相応しいページの更新を
予定はしていますが、
2日の更新初めになるかなぁ?


NASAテレビジョン中継


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画像の解説
ものが違っていても名前が適合しています。
突っ込みは無しにしてね。

水曜日, 12月 27, 2006

12月26日の地球は、とても面白い気象配置だった



2006年12月26日は、
日本列島のほとんどが
荒天に覆われていましたけれども
地球全体では、
とても面白い気象配置でした。

晴天から引き継ぐ
新しい年の気象配置を
ご紹介しつつ
今年の当サイトへの
ご訪問に感謝申し上げます。

新しき年も
倍旧のお目通りを
切に希望いたします。


2006年12月26日の面白い地球の気象配置


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水曜日, 12月 20, 2006

NASAテレビジョン中継を鮮明映像配信に変更



これまで当サイトのNASAテレビジョン中継は、
当局の姿勢同様にボヤケ気味のヤフー配信でしたが、
ブッシュのイラク対策のように鮮明な映像配信に変更しました。

シャトルとISSは、定期航路の九州北部・中国・四国地方を
間もなく40分ほどで通過します。

今日は、寒気の応援もあり該当地方は晴天だと思われます。

視力の良い方は、串刺しのように止まっているディスカバリーを見られるかもしれません。


微妙にページを更新したスペースシャトルの生中継の
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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日曜日, 12月 17, 2006

地上400kmの作業放映中。高所恐怖症でも平気かも



頭部を地球に向け逆立ちしながらの空中作業は、
ゆっくりと泳ぐようにも見えて
まさに、宇宙遊泳そのもののようです。

貧弱だった国際宇宙ステーションも
多くのシャトル飛行で全容を現しつつあります。

現在、NASAテレビジョンでは
ディスカバリークルーによる建設を
生で中継しています。

地上のスタッフは、わかっているそぶりで
うんうん頷いていますが
宇宙からの音声はテレビよりも鮮明なのかな?

どうやら新しい太陽パネルらしきものが
完成したようで黄金に輝きました。


スペースシャトルの生中継ならば
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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日曜日, 12月 10, 2006

シャトル無事大気圏に到達し順調に飛行中



シャトル・ディスカバリーが、本日、12月10日午前10時48分発射し、50分にロケットブースターの切り離しに成功。
推定52分に大気圏に到達し90分の地球周回軌道に乗った模様。

昨日のブログやビデオでは、ちょっと嫌味をNASAに述べたけれども夜間の打ち上げはまた格別美しいものでした。

たぶん、映像記録にも成功しているはずなので、打ち上げ8分前からノーカット・字幕無しで30分ほどのビデオを数時間以内にご案内できるでしょう。

今日は、念のために2台のコンピ君にフル活動してもらいました。

ために、ブログへの掲載が少し遅れました。

では、また数時間後にお読みください。美しい打ち上げ風景もあります・・・おそらく。


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金曜日, 12月 08, 2006

シャトル天候不良のため5分前で立ちんぼ、打ち上げ延期



久しぶりの夜間打ち上げとなったスペース・シャトル・ディスカバリーは、ケネディー宇宙センター周辺の天候が不良のため、9分前で1時間近く停止した後、秒読みを再開しました。

けれども、4分進んだところで、再び停止し、30分以上経過しています。

中継を見ている限りは、風雨がそれほどひどくないのですが、参考の衛星データを見るとこれからも当分、機嫌を損ねた天候が続きそうです。



秒読み2分前から録画設定しているのですが、『誤作動』の繰り返しでハードディスクが悲鳴を上げました。
ギガバイトを越したので、編集に苦労するなと思ったら、同じ画面ばかりだったようで、圧縮したら1メガバイトに経済的になっていました。
残りの999メガバイトは、どこに消えたのでしょうかねぇ?

なぜか、懐を反映しているようで切ない気持ちでシャトルの秒読み再開を横目で見ながら、宇宙ビデオの編集を続けています。


と、ここまで記録していたら
延期になりました。

ただ今、珍しい映像としてハードディスクが悲鳴を上げながら記録しています。

たぶん、こちらもシャトルを見習って途中で真っ黒になりそうな雲行きです。

鮮明なところを編集して楽しむことにします。

皆様へのおすそ分けは、編集後にグーグルなどへアップしてからになりますので、何事も無ければ、今夜にでもレアビデオにお目にかかれると思います。


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日曜日, 12月 03, 2006

訂正

日本語バージョンの字幕に二箇所ほど誤字があります。

あなたたち ← アタタタチ

大義 ← 大儀

「な」が「た」に誤字になったら舌をかみます。

「大義」が「大儀」だと人偏があるかないかでとてつもない誤解につながります。

訂正しますが、編集、変換、アップに結構な時間(10時間)を費やすのとアップ先に既に他からもリンクがあるようなので、忘却するころにさりげなく訂正版を公開します。

舌をかまないようにタイギで誤解の無いように閲覧していただければと思います。

なお、字幕の英文に関しては、正確な日本語にしておりません。
私の強烈な思惑で変換しました。

木曜日, 11月 30, 2006

M87、ウルトラマンの故郷銀河は記憶が3分間だけ?



我が未確認飛行型宇宙偵察船は、現在、ウルトラマンの父母に面会すべくM87銀河を訪問途中です。

推定距離ウン光年から見たM87銀河ですが、どういうわけか惑星地球のコンピュータに転送されて来てこうなっています。

原因として考えられるのは、光学データで無いデータを無理やりRGB分解し再結合する途中で、何かがおかしくなったとなりそうです。

一発でRGB結合できない映像データを送信する方に責任があるのであり、無理やり光学データ風に解像を試みた当方に責任はありません。

さて、真面目路線に方向転換するとして、
このM87銀河の映像データは、RGBフィルターを元に作り上げたのですが、出来具合が新宿2丁目の皆様ご愛用の色彩に近くなったので、ピクセル調整していたらこのように面白い結果になった次第です。

銀河核は相変わらず詳細を見せませんが、日ごろの光学データではまず得られない銀河核周辺の状況を示しているようです。
また、M87銀河を構成していると思われる星々も無数に描写できているかもしれません。

また一つ、宇宙画像の解析方法に出会いました。
でも、どうやったのか記憶が3分間で飛んでいます。

やはり、M87銀河はウルトラマンの故郷銀河に間違いありません。


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N49の雄姿



大マゼラン星雲(銀河)にあるN49に
有馬記念での
ディープインパクトの雄姿を見たのは
私だけなのでしょうか?

こんな思い込みだから、
今度こそのコスモバルクと
デットーと宣言したウィジャボートに
ボウとして乗るから見事に裏切られ
本命回帰で困ったときの武ちゃんになるのかも

そんな私の心を見透かしたように
チャンドラ天文台が、本日、
嘶く馬を映し出すN49を送信してきました。

追いかけて画像ページを作りたいところですけれども、
ただ今、
宇宙の銀河集団に捕まって抜け出せなくなっていますので、
一足速く皆様にクルシミマス・カードのプレゼントといたします。

ぜひ、ご笑納下さいませ。


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火曜日, 11月 28, 2006

今、地球を一周すると、こう見えます。リアルタイムから少し遅れた映像だけれども



ということで、下記のアドレスにビデオをアップしておきました。


2006年11月28日、午前8時15分の地球

今日こそは、地球画像か宇宙画像を更新する・・・つもり・・・だけれども
手抜きで、失敗作を手入れしてM88のビデオにでもしようかなぁ?


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金曜日, 11月 24, 2006

銀河もナニして子作りし出産する健全な証拠画像を初公開




今日の宇宙画像の予告編です。

ただ今、宇宙の銀河を接近撮影中で「すばる望遠鏡」では絶対に解析できない映像をお届けできます。
また、ハッブル宇宙望遠鏡に対抗する当サイト特製宇宙船が、宇宙の100,000個ほどの銀河に接近して撮影を試みています。
宇宙座標の入力手違いがあり、1週間ほど迷子になり燃料を使い過ぎましたけれども、現在のところ、おとめ座銀河集団圏内に到着した模様です。

迷子の途中で、すごく惑星地球生命らしい行動をする銀河を発見しました。

しかし、距離が推定ウン十億光年ほどもあるために接近撮影に向かうと行って帰りたいけれど帰れない状況になるので、涙を呑んで超望遠のデジタル拡大になりました。

映像データが18禁そのものになっているので、モザイクがかかって幸いというべきかもしれません。

では、ごゆっくりと銀河同士の子作り状況をご覧ください。





ナニしている銀河同士の拡大画像


ここからは、少し真面目な解説です。

この銀河の衝突映像は、背景銀河との相互作用による錯覚ではなく、本当に渦状銀河の中心に他の推定渦上銀河が突撃しています。
私たちは、現在、数十億年前に起こっている銀河同士の衝突の瞬間とでも言える映像データを目撃しているとなります。

で、惑星テラ見聞録では、今、100ギガバイトを越す60万の銀河映像データを解析していますので、これからもこのような珍しい画像としてご案内できるかもしれません。

参考までに、この衝突銀河のある宇宙範囲は以下の画像のようなところです。




ナニしている銀河のいる宇宙地域



オマケとして、銀河の『出産』画像をご紹介します。
見ての通り、衝突銀河のようではなく、枝分かれしだした銀河かもしれません。また、この銀河は、非常に若くて星々を誕生させている最中のようです。





出産している銀河の拡大画像


角度を変えてみるとまるで臍の緒を付けて出産しているようにも見えるかもしれませんね。





角度を変え拡大した拡大画像



これからの今日の宇宙画像では、手始めとしておとめ座銀河集団を視認可能な範囲まで接近撮影し、ビデオでもご案内する予定です。
1分ほどのビデオで、1ギガバイトを簡単に消費しますが、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡でもできない画像やビデオを渾身を込めて制作いたすつもりです。

自主制作につき、詳細な解説と英文での呼び込み文句を省略することもあります。本音を言えば、そこまでする時間が無いとなりますけれどね。

では、今日の宇宙画像は、来週の半ばにでもまたお目にかかりましょう。

その間に今日の地球画像と今日のビデオは、更新可能と思います。


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金曜日, 11月 17, 2006

東京都では、発想できない古都京都の心肺蘇生法



 覚えやすく、そして、忘れない記憶のしかたであればこそ、
 緊急の時に、自然に発揮できるのですよね。

 う?ん。

 古都、京都は、いつの時代も先進の担い手なのかもしれません。
 「へ」理屈を捏ねる首都、東京都には、1000年経っても会得できない先人の知恵遺伝子が、これから寒さが厳しくなる古都に引き継がれていますね。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

心肺蘇生法の「替え歌体操」考案 伏見消防署醍醐分署

 心肺蘇生(そせい)法を分かりやすく伝えようと、京都市伏見区の伏見消防署醍醐分署の署員がこのほど、耳と体の動きで手順を覚える「替え歌体操」を完成させた。人工呼吸から心臓マッサージに至る一連の動きを、歌詞を口ずさみながら体で表現する。管内の防災訓練で住民への浸透を図る。
 心肺蘇生法は、呼吸や心臓の鼓動が止まって倒れている人を救うために行う。しかし、「気道の確保」や「鼻をつまむ」といった細かい動作も加わって、市民から「話を聞いたり説明文を読むだけでは、手順が複雑で忘れやすい」との声があったという。このため、有志の署員六人が8月から2カ月半かけて、体操を考案した。

 替え歌は、多くの人におなじみの「うさぎとかめ」のメロディーにのせて、蘇生法の手順を表した。

 1番は、「もしもし助けと電話です〈周りに助けを呼んで119番通報を頼む〉/額に手をあて首後ろ/そらせば空気が入ります〈気道確保〉/次におなかに手をあてて」。
 2番は「息の確認〈人工呼吸前に行う〉/鼻つまみ/深呼吸2回ふーふー〈息を吹き込む〉/胸に手をあて手で待った/指をからませ下ろします〈心臓マッサージを行う〉」という歌詞だ。

 振り付けは、〈助けを呼ぶ〉〈気道確保〉〈心臓マッサージ〉などの手順に対応して、「両手をあげて左右に振る」「首を後ろに反らせる」「両手を突き出して待ったのポーズをとり、指を絡ませる」と動かす。
 体操の発案者の西田義郎消防司令補(46)は「限られた文字数の歌詞の中で各手順を表現するのが難しかった。身近な人を助ける心肺蘇生法を覚える手がかりにしてほしい」と話している。

(京都新聞) - 11月17日

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本日の新番組

何と、ある中学校の生徒全員532名で巨大な銀河の壁画を作ったぞビデオ


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火曜日, 11月 14, 2006

火星大河ビデオ紀行。スピリッツ着陸地から源流を訪ねて(試行編)



 今日の火星飛行は、酔い止めクスリをたぶん必要としないと思います。
 火星飛行初挑戦の若葉マークですが、試行版としては「えっへん、おっほん」に近い仕上がりかもしれません。


 それで、何分にも遠くの火星からのデータ転送のため、コマ落ちが多いビデオになっていますが、人類未踏惑星画面があなたを火星大河の源流へご案内することでしょう。

 ビデオは15分ほどの長さを4分に編集しなおしましたが、コマ落ちだけはどうしようもありません。
 また、途中で、ビデオのピント合わせが面倒になりピンボケのままやコンピ君が未解析のままのところもあります。
 試行バージョンですから、お見逃しください。

 鮮明映像でビデオるには、1秒のコマに映像データの解析や結合などで20分ほど要します。実際には、1秒30フレームの設定で撮っていますが、記録されているのは、1秒2フレーム見当です。つまり、コマ落ちが90パーセント前後なので、次の火星飛行からは、超スロー撮影に切り替えて試行してみます。

 ローバー君たちと違って、とてもそれほど長く火星飛行で滞在できません。
 ドライアイと1ギガバイトを越す映像を画質を落とさないように170メガバイトに圧縮し、さらにグーグル転送用の圧縮へと格闘しながら、とりあえずこのような作品にしてみました。

 本格的に火星動画として制作するときには、作品として鑑賞に堪えうるものを目指すつもりです。
 そして、上空飛行と、ローバーの視点になるべく近い高さから見上げながら源流へと遡ってみたいと思います。
 ですから、今日ご案内しました火星大河紀行・試行バージョンも正式版公開と共に削除します。


 なお、映像データの不良があった場合には、当サイトの責任ではなく、火星からデータを転送代行しているNASAにあります。
 ですから、コマ落ちや不鮮明映像に対する苦情等は、惑星からのデータ転送代行へお願いいたします。
 当サイトに苦情受付担当は、在住しておりません。


火星ローバー・スピリッツ君の着陸サイトの大河を紀行する試行バージョンビデオ


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 飛んでみたい火星上空や近づいてみたい火星地域がありましたら、緯度・経度を書き込みください。映像データがあれば、このようなビデオを撮ることができます。

NHK集金員が月収100万円以上だった動かぬ証拠による根拠




このNHKに関する記事は、"恐喝""不法侵入"が常識のNHK集金員が、間違いなく年収1000万円以上であることを証明しそうです。


積算根拠(偏見推定)

37,000,000,000円(訪問集金業務費)×0.7(人件費割合)=25,900,000,000円(訪問集金人件費)
25,900,000,000円(訪問集金人件費)/6,370,000件(訪問集金件数)≒4,100円(1件あたりの人件費=集金人の収入)
6,370,000件(訪問集金件数)/2.500人(推定集金員数)≒2,500件(集金人1人あたりの配当件数)

 よって、4,100円×2,500件≒10,250,000円この他に番組制作費などに偽装されている賞与・歩合・"恐喝"奨励金を加算すると12,000,000円。つまり、月収100万円以上となります。
 関係者よ。この積算根拠になんか文句でもあるかい?
 ずいぶん美味しい商売してますよね。


 不払い件数が多くて経営に支障をきたしているのではなく、不必要な経費を湯水のごとく支出していたから、積もり積もって首が回らなくなったに過ぎないでしょう。

 責任転嫁は、一番手っ取り早いことですからね。

 以下の参考記事にしたって、リストラするのではなく配置転換するだけだろうから、余計な人件費の支出は続くことになりそうですね。


『 NHK、来年度から訪問集金廃止…人件費削減目指す

 NHKは、受信料の訪問集金を廃止する方向で検討を始めた。

 2007年度の事業計画に盛り込む。新規契約を対象とし、既に訪問集金を受けている契約者に対しては、口座振替などへの移行を順次、働きかけていく。コストのかからない集金方法に変更することで、契約収納業務費の大幅な削減を目指す。

 受信料の総契約件数は9月末現在、3617万件で、このうち3269万件が実際に支払っている。昨年度末現在での契約件数の内訳は、口座振替やNHKから郵送される払込用紙による継続振り込みが82・4%を占めるが、営業の地域スタッフが各戸を回る訪問集金も637万件で、17・6%に上る。

 一昨年の不祥事以降、訪問集金の件数は増加傾向にあるため、昨年度の契約収納業務費は370億円に達し、口座振替手数料などを除いた人件費はその7割を占めている。

(読売新聞) - 11月14日 』


 NHK関連でもうひとつ、噛み付かせてもらいます。

 自分の子供が可愛いあまりに、他人の子供の命を犠牲にして臓器移植の寄付を貪る職員のいるNHKらしい経営手腕です。
 貧民の懐に手を突っ込んで金をむしりとるよりも贅沢な給料を取っている職場仲間の寄付があれば、世間に同情させる手段をとらずにすんだのだろうけれども、仲間の金よりも庶民を虐げ易い道しか脳裏に浮かばなかったのでしょう。

 臓器移植は、どんな方法であろうとも金で買っていることを翻せはしない。人命軽視の臓器移植を断固として糾弾する。


 一部のご奇特な方へのお見舞いです。

 昨夜の火星千鳥自転映像の被害を受けた方に、お見舞いとして乗り物酔い止めクスリのいらない火星飛行ビデオをお昼過ぎにお届けできると思います。

 低予算で惑星からデータを転送代行してもらっている関係上、コマ落ちが多くなりますが、史上初かもしれない火星大河紀行の試行ビデオを公開できそうです。



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月曜日, 11月 13, 2006

あなたは、今だけ、酔っ払った火星の千鳥自転を目撃できる




 長寿の秘薬も、飲料過多になると今夜、あなたが宇宙酔いする火星の千鳥自転と時速60000万キロメートルで飛行する火星大渓谷を目撃します。

 役者の演技を除いて極一般人が素面では、絶対に有り得ない千鳥足のホンの一例です。

 惑星地球生物の観察は、捨てるほど収集していることでしょうから、今夜は、特別にお隣の惑星の深酔い姿をお届けいたします。

 撮影した惑星地球人の私は、ただ今、個室に直行し体内の蓄えを拠出しているところです。

 ご視聴では、事前に酔い止めのクスリを必要とするかもしれません。


 正式バージョンを制作した場合には、この汚点映像を削除します。お早めに体内の蓄えの拠出としてご利用ください。


 
酔っ払い火星の千鳥自転記録映像


宇宙酔いを体験できる火星大渓谷時速60000万キロ飛行映像


 お断りというかお詫びの申し遅れがあります。

 今日ご案内した宇宙酔いを体験したために、太陽系の惑星の南極のご案内で、一部の惑星にご迷惑をおかけいたしました。
 謹んで、訂正いたしますと共に関係しました惑星様には、大変ご無礼いたしましたことをお詫び申し上げます。


 訂正です。 木星南極の新発見は、土星南極でした。火星飛行のついでに木星まで飛行したので、土星の話題を木星とブッシュ錯誤をしていました。
  当サイトとブログでは、日常茶飯事ですけれども、訂正すべきときに訂正しないと忘却しますのでね。


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土曜日, 11月 11, 2006

新しく観測された木星の『目』は、人間の目に似ている



木星の南極を覆っている新しく観測された渦を巻く『目』


よく知られている木星




近々、詳しくご案内できると思います。

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金曜日, 11月 10, 2006

火星を飛ぶ。ローバー・スピリッツの活躍現場を上空から見ると




湖に注ぐ川の源流を遡っているようです。

オポチュニティーは、生涯を暮らすことになりそうなクレーターの探検に向かっています。

こうして、火星を飛んでみると地球の月とクレーターの数を競っているようにさえ思えます。

これから火星の大渓谷や太陽系最高峰のオリンパス山などの上空を飛ぶ予定です。

墜落しない限り、このような鮮明な画像をご案内できるでしょう。






なお、今夜は、時節の挨拶を兼ねて、6カ国協議に復帰しそうな北朝鮮の最大地下軍需工場の全容を曝すことにします。
今日の真相画像では、しばらく続編として北朝鮮の核関連の秘密基地などを取り上げますので、アメリカのCIAや韓国の国家情報院よりも詳しく探ることができるかもしれません。

当サイトのブッシュ攻撃は、中間選挙のご愁傷に哀悼の意を表するために、今週は、全休します。

国内に話題を転じて、北海道のイジメ隊が2ちゃんねるで苛められていますね。
人を容姿で判断してはいけないでしょうけれども、元女子高生は、そのブログの書き込みなどからもやりそうな風体でしたね。
2本のイジメ動画を見ました。
どこでも一瞬見られるようなものでしたが、連日このようなことが行われているとするならば、見ても見ぬ振りをする教師もイジメ隊の一員ですよね。
自分の立場が怪しくなってから、急遽、イジメ追放に乗り出しても根本的な姿勢が元々無いのだから、ほとぼりが冷めるころにまた陰湿なイジメが巻き起こることでしょう。

学校の教育の問題というよりも、親の子育てがなっていない、つまり、ガキがガキに飯を食わせているだけだってことですね。

2ちゃんねるのさらしが治まったころに、保存された動画が、また、どっかで曝されることになるのかもしれませんね。

ホンの一行だけれど、強烈な一行の書き込みもありました。

「お前の子供をイジメてやる。それでお相子だ」

これでは、イジメが無くなる訳がありません。心したい書き込みでした。



チェイニーとの対戦で、討ち死にしたと祝杯を挙げた方もいるかもしれませんが、レイムダック政権に負けるわけにはいかないし、火星の権益を高騰させた落とし前を付けさせねばならないので、有る事無い事作り事を有象無象にすべく熟考しているだけです。


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火曜日, 10月 31, 2006

日本のNASAは、SOHOをも越えられるかなぁ?『ひので』映像初公開



 日本のNASA、宇宙航空研究開発機構(JAXA)最新のプレスリリースで、ひので衛星の最初の仕事を公開しました。

 私の感想としては、もう少し解像度を上げてもらいたいところですが、まだまだ試験段階なので、今後に希望を託したいと思います。

 地上からのスウェーデン太陽望遠鏡のとてつもない解像度の太陽を見ているので、宇宙に飛び出しているのだから例え試験段階であっても、もうちょっと良いものがほしかったなぁというところです。

 で、記念に今日の宇宙画像に採用すべきか、他の天文台をこれから見学して決めたいと思います。

 以下に、画像の解説とその仕事ぶりをご案内いたします。
 最後に、超拡大の映像データを見られるようにリンク設定しますので、お暇と好奇心のある方は、ぜひどうぞ。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


可視光・磁場望遠鏡(SOT)については、10月25日夕刻(日本時間)に蓋開けを完了し、その直後から、試験画像の取得、焦点調節などの調整を進めています。SOTの焦点面検出装置には3種類の光学系/撮像機能が内蔵されています。このうち、SOTの主要特長である高解像度撮像をおもな狙いとする「広帯域フィルタ撮像系」で取得された画像(図1)を添付します。





 この画像により、狙い通り、0.2秒角の高解像度が達成されていることが確認できました。また、太陽表面の磁場微細構造の精密測定をおもな狙いとする「スペクトロポラリメータ撮像系」についても、所期の性能が達成できていると判断できました。但し、広視野・高速撮像を狙った「狭帯域フィルタ撮像系」において、視野の一部に画像の乱れが見つかりました。このため、広視野を必要とする観測に一定の制約が生じることは避けられませんが、視野の健全な部分を繰り返し使うことなどにより、狭帯域フィルタ撮像系の科学目的のかなりの部分が実現できる見込みです。なお、画像の乱れの原因については、開発を担当した米国NASAにより原因究明がなされます。


X線望遠鏡(XRT)については、10月23日夕刻(日本時間)に、XRTの試験画像を取得することができました。この画像、及びその後取得されている画像(図2)により、XRTは、「ようこう」軟X線望遠鏡の解像度を約3倍ほど上回る、1秒角に迫る解像度を実現しており、初期の性能を達成していることが確認できました。





 なお、打上げ直後に望遠鏡の鏡筒前面部の温度が当初見込みより上昇したため、ヒーターで加熱することにより開くようになっている蓋が、予定より早く打上げ16時間後に開くという事象が発生しました。この蓋は打上げ時の振動・衝撃及びほこりの侵入から望遠鏡内部を保護するものであり、蓋が早く開いたことにより望遠鏡の性能に影響が及ぶことはなく、今後の観測に支障はありません。


極端紫外線撮像分光装置(EIS)についても、10月28日夕刻(日本時間)、望遠鏡の蓋開けを完了し、その直後に試験的に取得した「分光撮像データ」により、良好な状態であることが確認できました。EISは、スリットとスロットを動かすことで多波長での撮像を実現する仕組みの観測装置であり、取得された分光撮像データは位置情報と波長情報が重なったものであることから、これを分離した画像に整理してから公開する予定です。(図3:EISの分光撮像データの例)














○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


ひので衛星テスト映像データ 1


ひので衛星テスト映像データ 2


ひので衛星テスト映像データ 3


ひので衛星テスト映像データ 4

○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


 ビデオ中継局で、高画質映像を試行錯誤していますが、私のコンピ様と再生ソフトとが相性が悪そうで、機嫌を損ねて寝てしまうので思うに任せません。

 DVD画質の映像は、データ量が多いけれどもやはり、良いですね。時間の短い番組からテストしたいと思います。

 グーグルとDVD画質サイトと2つでビデオ中継局を整えるつもりです。

 911関連の100本を超える高画質の映像データも、解説ページと共にご案内を企画しています。

 次の今日の地球画像では、地球温暖化について氷山と極地を企画しています。オーロラギャラリー並みの画像数か場合によると150点近くの画像を1ページに取り上げるかもしれません。

 見る人の都合を一切考えず画像で勝負するのが、当サイトの最低方針です。


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月曜日, 10月 30, 2006

2007年カレンダー『えっ!アンドロメダってこう見えるの?X線の眼ではね』

ということで、2007年版のカレンダー3シリーズ追加しました。

最初は、チャンドラX線天文台シリーズです。
アンドロメダの他にエータカリーナ星雲、カシオペアA星雲、蟹星雲、シリウス星のX線と光学他の複合画像が素晴らしい姿を見せてくれます。





ヨーロッパ南天文台シリーズでは、眩いソンブレロ銀河、宝石箱のような星団、星々を掻き分けて伸びているような星雲など壁紙やポスターとして眺めても飽きない画像です。





地球シリーズでは、月を従える地球、南極点の太陽光、4つの地球体系、夜の地球などの画像で構成しています。
特に夜の地球では、先進国と発展途上国、北半球と南半球の都市明かりの差が歴然と解かります。





それから、昨日書き込みましたNHKでも放映できなかったというか入手できなかった911世界貿易センター崩壊初日24時間を記録した当サイト秘蔵の映像を、昨夜、公開しました。


911世界貿易センター崩壊初日24時間の記録映像


2007年カレンダー チャンドラX線天文台シリーズ

2007年カレンダー ヨーロッパ南天文台シリーズ

2007年カレンダー 地球シリーズ


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日曜日, 10月 29, 2006

NHKでさえ放映しなかった『911最初の24時間』を公開します。



下記の時代錯誤的な政策に抗議する意味でも
恐喝行為で受信料をピンはねする皆様のNHKが、放映しなかったことに対する抗議としてでも
911に関する秘蔵の映像を公開することにしました。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

高速ネット、映像配信業者に応分の資金負担・総務省検討(日経新聞 2006年10月29日記事)

 総務省は高速インターネット利用の資金負担について、通信業界などと共同で新たなルール作りの検討を始める。データ量が多い映像をネットで配信するサービスが普及し、通信網の一部で速度が遅くなる“渋滞現象”が起き始めている。このため回線拡充の投資が必要になっており、動画配信業者に資金負担を求める案を軸に検討する。利用の多いユーザーに負担を求めることも検討する見通しだ。

 総務省が11月中旬に発足させる懇談会で議論する。NTTや米ネット検索大手のグーグル、無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」を手掛けるUSEN、ネット接続大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)などが参加。2007年7月をメドに報告書をまとめる。

○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


公開するこの映像は、2001年9月11日に世界貿易センター(WTC)へ航空機テロが起こってから24時間以内の記録です。
おそらく、皆さんが初めて見るWTC崩壊現場かもしれません。





200メガバイトを超える映像データのため、グーグル転送でアップロードソフトを使用しているので、公開手続きに時間を要します。また、高画質のDivXファイルとして他のサイトにも転送の手続きを取ります。

今後は、高速ネットの利用制限政策に対抗するために、データ量の多い映像を選択しご案内いたします。
また、脅迫行為を続ける皆様のNHKや報道機関が、隠蔽する映像やデータを徹底的に公開していきます。

1通1600万円も経費がかかるパスポートを発行していながら、これからのネット時代に規制をかける政策を受け入れることはできません。
黙って見過ごすならば、私たちの環境は、今日のこの画像のような状況になるのです。




















グーグルに転送したこれらの画像のビデオは、公開手続きが終了次第、ご案内いたします。


 今日の真相画像 トップ 


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水曜日, 10月 25, 2006

本日、アメリカ太平洋時間で午後2時から3時の間、

このお知らせや更新情報ブログが
コンピュータの健康定期診断のために
表示されません。

火曜日, 10月 24, 2006

2日遅れで読売新聞が報じても放映しないWTC跡地から遺骨の映像はこれだ




世界貿易センタービル跡地から遺骨100個以上


 【ニューヨーク=大塚隆一】米同時テロで崩落した世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」から犠牲者のものとみられる遺骨が次々と見つかり、遺族から、再建工事を中断して徹底的な捜索を行うよう求める声が出ている。

 遺骨は先週、跡地内のマンホールなどから見つかった。腕や脚、胸などの骨やその破片で、総数は100個以上に及んだ。市当局が再捜索したところ、22日にも計18個の遺骨が発見された。

 同時テロから5年以上もたって遺骨が次々と見つかったことについて、遺族の団体は「再建が最優先で、遺骨の捜索は二の次にされてきた」と反発している。

 これに対し、ブルームバーグ市長は23日、「再捜索は市の義務であり、できる限りのことをする」と表明した。市長は同時に、「我々は未来のために建設を進めなければならない」とも述べ、工事は中断しない方針を強調した。
(読売新聞) - 10月24日


と、このようなニュースが遅ればせながら流れていますが、この遺骨発掘については、10月20日前後からアメリカで取り上げられています。

やはり、地球は狭いようで、とても広い惑星だったのですね。

航空機ならば、半日くらいのフライトでも、報道機関のニュースになると慎重を期すためか2日以上も遅れてしまうのですね。

参考までに、どのようなニュースなのかを下記のアドレスでご確認ください。

そのうち、続報する予定でしたが、ページ制作を後にしてでも現物の映像をお届けいたします。



 911WTC崩壊犠牲遺族の会見模様



 ニューヨーク市長の会見他

イーホームズ代表取締役の藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。

報道の自由…北朝鮮5年連続最下位、日本は51位 (読売新聞)

 【パリ=島崎雅夫】国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は24日、168か国を対象に報道の自由に関する調査結果を公表した。

 北朝鮮が調査開始の2002年以来、5年連続で最下位、日本は51位(前年37位)だった。

 調査結果は北朝鮮について、「絶対的な権力を握る金正日体制が報道界を完全に支配している」として報道の自由がないことを指摘している。東アジアや中東に報道の自由に欠ける国が多く、ミャンマー164位、中国163位、イラン162位、イラク154位などの順。

 逆に、上位は欧州諸国が占め、1位はフィンランド、アイルランド、アイスランド、オランダの4か国となった。日本については、記者クラブの存在とナショナリズムの高揚を順位低下の理由として指摘した。

[ 2006年10月24日 ]


というような記事が配信されているようですけれども、
日本の場合は、『報道しない自由』で上位を占めることができそうですね。

 耐震偽造に関してだけでも、イーホームズの藤田東悟社長が「架空増資(見せ金)」で商法『犯罪』として有罪になったことを大きく取り上げても、彼がさらに重大な耐震偽造が行われていると告発したにもかかわらず、一行たりともそれについて真摯な報道をしないのだから、まさに、報道しない自由の見本でしょう。

 見せ金増資で検挙する気があるならば、そこら中の中小零細企業を虱潰しに探れば、儲かってしょうがないほど有罪者を出せますよ。

 記事にする自由の宝庫のブログやホームページが、裏付けの薄い内容であれ問題を提起することがあるにもかかわらず、正義を御旗にする報道機関が、国民の命にかかわる告発に眼を瞑るって事は、第二次世界大戦に突入する前の日本の報道機関と同じですよね。

 私もつい勢い余って極右的なときもあったりその反動から極左的になるときもありますが、日本の報道機関ほど極端ではないと思っています。

 私が『攘夷』宣言をしているのは、外国のサイトで日本語のページが無いことに対する仕返しであって、外国人さんの訪問を制限していません。英語などの外国語のページを作らないのは、作る気持ちが無いのではなくて、作るだけの才能が無いということです。

 サルの英語の別名をabeと堂々と表記して曝すくらいですから、外国語の理解力の程度がどのようなものか、恥の上塗りをこれ以上できないくらい厚く塗っていますのでね。(因みに猿の英語の別名は、apeです。)

 で、何を言いたいのかというと、私、非常にイーホームズの藤田東悟さんに好奇心旺盛になりましたので、耐震偽装を徹底的に考察してみようと思った次第です。

 報道しない自由の日本の報道機関の耐震偽装記事と記事にする自由を闊歩するブログ・ホームページの耐震偽装記事の比較をみなさんができるならばと考えているわけです。
 というよりも、私自身で比較してみたいなぁと思ったので、一つのサイトとして作るつもりです。完全独立のドメインでです。

 ただ、これには、イーホームズの藤田東悟さんの協力を必要とするので、私のやる気のアリバイ作りとして、このブログで記事にした次第です。

 日本の報道機関がどれだけ信憑性に欠けているかは、先の北朝鮮の核実験報道でもお分かりになったと思います。世界を震撼させた誤報がありますのでね。

 それ以上の誤報を撒き散らしたのは、当サイトとこのブログですが、アクセス数は、4桁どまりですから天下の公器と比較はできません。

 ですから、そのような恥をコロっと忘却して、日本国民の命がかかっている耐震偽装問題に遅ればせながら参戦します。後出しじゃんけんですから、勝てないわけが無いという次第で・・・・

 「きっこの日記」さんのように言葉で勝負できませんので、画像と資料で勝負に出ます。当然、マンションの崩壊には、911を援用しても見当違いにはならないでしょう。
 報道機関が信用しない資料によるとWTCが、耐震偽装建物であったのですから。これ以上に適する画像資料はありません。

 それだけでは、皆さんも比較できないでしょうから構造設計の資料など一緒に視覚で検証できるサイトを指針にしたいと思っています。


 この文章は、読みやすくするために工夫していませんので、猜疑心をもたれるかもしれません。当サイトは、玉砕寸前に逃げますが、それまでは、一心同体で耐震偽装に取り組みます。


 ということで、イーホームズの藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。文間に隠した意志をお汲み取りください。

911関連のビデオ中継ができない番組について

 911の対岸からの目撃 崩壊前の謎の音と震度 の中継ができないようになりましたので、新しく配信先を選定しました。

 現在は、多少、速度で不安定なときもありますが、しばらくの間は、この配信で見られるはずです。

 なお、今後、このようなことの無い様に当サイトで保存し配信を計画いたします。

 ただ、サイトの転送量が問題になりますので、グーグルに保管し配信することにします。

 
 本日は、今日の真相画像で、確実にシークレットサービスによってサイトやブログが抹殺される事例を紹介していますので、今後の参考にしてください。

月曜日, 10月 23, 2006

H・Gも真っ青でも好き?下半身無防備警官。食前には、見ない方が

やっぱぁ、最初は、超お薦めからだろうね。

民主党も衆議院補選で惨敗したことだし、ここはひとつ、意気消沈の方々にも明日を信じてもらうための栄養補給をしてもらわなくちゃね。
爆笑の積み重ねが、自然な微笑につながると思うよ。

ということで、

イギリスのある町のある警官が、交通取締りをしていました。









どうして、私が悪いの?
と、泣き崩れたのではなくて・・・















と、まぁ、このような下半身無防備の交通警官でした。

しかし、まだ、これでは終わりません。

この相坊さんは、













アチラのお方のようにも・・・



ということで、無事に交通取締りを終えましたとさ。

めでたし、めでたし。

パトカーへのお帰りは、このように・・・














正直、これは、静止画ではあまり面白くありません。
動画でぜひ、もう一度爆笑してください。


他新番組4本もこちらでどうぞ。


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