金曜日, 1月 26, 2007
ここがイランの人工衛星=ICBM打上場だ
核開発の次は、当然大陸間弾道ミサイルICBMの登場になるわけで、殺戮宗教イスラム共和国、つまりイランが近々に打ち上げを予定している人工衛星の発射場がここです。
「ミサイル大国」の北朝鮮に比べたら品疎な作りと見えますが、失敗を前提にする実験ではこんなものでももったいないくらいです。
というか、真実は、データが1年ほど前のものであるので、たぶん最新の衛星偵察では、これ以上の作りになっているはずです。
情報分析に疎いアメリカ国防総省情報局も中央情報局CIAもまだ本格的に動いていないようですが、水面下ではブッシュ支援に奔走していることでしょう。
内戦が続くイラクにアメリカ軍の増員をする裏には、イランへの先制攻撃が控えていることを日本の報道機関は、何故に口をつぐんでいるのでしょうか?
防衛省の一番手柄がひょっとしたらイランかもしれません。
ということで、本日更新予定であった宇宙画像が、イランのプロパガンダに乗せられて人工衛星即ちICBMの発射実験場偵察に変更になった模様です。
遅延の言い訳を考えるひつようがなかったみたい・・・
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