日曜日, 12月 31, 2006

2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた



既に、
惑星テラ見聞録として
新年の挨拶までしてしまったので
この動画は、
今日の真相画像の締めとします。


いろいろと噛み付きすぎて
手が痛くなりましたが
新しい年は
トレーニングを重ねて
緊急事態に即応できるように

ならないかも・・・


皆様、
本年も今日の真相画像と
惑星テラ見聞録を
ご愛顧いただきまして
ありがとうございました。


来るべき年も
倍旧のご贔屓をお願い申し上げます。


惑星テラ見聞録
今日の真相画像


2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた


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謹賀新年 宇宙で見る日の出



24時間ほど早い
フライング公開だけれども
地球の自転にも
初日の出にも
太陽の輝きにも
天の川の星々にも
な?んにも影響しない・・・
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ちぃっと悲しいけれど
初夢は
一富士に決めた

そんなわけで
宇宙から見た日の出と
溢れる富士山です


宇宙で見る日の出 動画


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おことわり
当サイトのコンピ君が、
いつもは数ヶ月も時差遅延するのに
この動画に限って
遅延回復超過しました。

よって、
静止画の更新公開は、
当サイト特許特売の遅延公開になります。

土曜日, 12月 30, 2006

今日の地球の気象配置 2006年12月30日



もういくつ寝ると
お正月・・・

お正月には
新作動画で
お会いしましょう

遅くこいこい
お正月

今日の地球の気象配置 2006年12月30日動画

金曜日, 12月 29, 2006

若かりし日のフォードを44秒間だけ放映するNASAテレビジョン



ただ今、タイミングが合えば、
若かりし日の現役大統領だった
フォード氏の映像が見られます。

1975年7月18日の
アポロとソユーズのドッキングでの
リアルタイムお電話中継です。

追悼放映は、
NASA恒例の予算獲得のための
アリバイ作りですけれどね。

この後の放映予定時間は、
午後11時からです。

年の瀬でも
お暇でしたならば、
44秒間、
お付き合いください。

さて、本年も
当てにならない更新と
お付き合いいただきまして
深く感謝申し上げます。

心を少しだけ佇ませて
3日後には、
ひょっとしたらひょっとする更新で
お目にかかれると思います。

元旦に相応しいページの更新を
予定はしていますが、
2日の更新初めになるかなぁ?


NASAテレビジョン中継


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画像の解説
ものが違っていても名前が適合しています。
突っ込みは無しにしてね。

水曜日, 12月 27, 2006

12月26日の地球は、とても面白い気象配置だった



2006年12月26日は、
日本列島のほとんどが
荒天に覆われていましたけれども
地球全体では、
とても面白い気象配置でした。

晴天から引き継ぐ
新しい年の気象配置を
ご紹介しつつ
今年の当サイトへの
ご訪問に感謝申し上げます。

新しき年も
倍旧のお目通りを
切に希望いたします。


2006年12月26日の面白い地球の気象配置


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水曜日, 12月 20, 2006

NASAテレビジョン中継を鮮明映像配信に変更



これまで当サイトのNASAテレビジョン中継は、
当局の姿勢同様にボヤケ気味のヤフー配信でしたが、
ブッシュのイラク対策のように鮮明な映像配信に変更しました。

シャトルとISSは、定期航路の九州北部・中国・四国地方を
間もなく40分ほどで通過します。

今日は、寒気の応援もあり該当地方は晴天だと思われます。

視力の良い方は、串刺しのように止まっているディスカバリーを見られるかもしれません。


微妙にページを更新したスペースシャトルの生中継の
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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日曜日, 12月 17, 2006

地上400kmの作業放映中。高所恐怖症でも平気かも



頭部を地球に向け逆立ちしながらの空中作業は、
ゆっくりと泳ぐようにも見えて
まさに、宇宙遊泳そのもののようです。

貧弱だった国際宇宙ステーションも
多くのシャトル飛行で全容を現しつつあります。

現在、NASAテレビジョンでは
ディスカバリークルーによる建設を
生で中継しています。

地上のスタッフは、わかっているそぶりで
うんうん頷いていますが
宇宙からの音声はテレビよりも鮮明なのかな?

どうやら新しい太陽パネルらしきものが
完成したようで黄金に輝きました。


スペースシャトルの生中継ならば
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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日曜日, 12月 10, 2006

シャトル無事大気圏に到達し順調に飛行中



シャトル・ディスカバリーが、本日、12月10日午前10時48分発射し、50分にロケットブースターの切り離しに成功。
推定52分に大気圏に到達し90分の地球周回軌道に乗った模様。

昨日のブログやビデオでは、ちょっと嫌味をNASAに述べたけれども夜間の打ち上げはまた格別美しいものでした。

たぶん、映像記録にも成功しているはずなので、打ち上げ8分前からノーカット・字幕無しで30分ほどのビデオを数時間以内にご案内できるでしょう。

今日は、念のために2台のコンピ君にフル活動してもらいました。

ために、ブログへの掲載が少し遅れました。

では、また数時間後にお読みください。美しい打ち上げ風景もあります・・・おそらく。


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金曜日, 12月 08, 2006

シャトル天候不良のため5分前で立ちんぼ、打ち上げ延期



久しぶりの夜間打ち上げとなったスペース・シャトル・ディスカバリーは、ケネディー宇宙センター周辺の天候が不良のため、9分前で1時間近く停止した後、秒読みを再開しました。

けれども、4分進んだところで、再び停止し、30分以上経過しています。

中継を見ている限りは、風雨がそれほどひどくないのですが、参考の衛星データを見るとこれからも当分、機嫌を損ねた天候が続きそうです。



秒読み2分前から録画設定しているのですが、『誤作動』の繰り返しでハードディスクが悲鳴を上げました。
ギガバイトを越したので、編集に苦労するなと思ったら、同じ画面ばかりだったようで、圧縮したら1メガバイトに経済的になっていました。
残りの999メガバイトは、どこに消えたのでしょうかねぇ?

なぜか、懐を反映しているようで切ない気持ちでシャトルの秒読み再開を横目で見ながら、宇宙ビデオの編集を続けています。


と、ここまで記録していたら
延期になりました。

ただ今、珍しい映像としてハードディスクが悲鳴を上げながら記録しています。

たぶん、こちらもシャトルを見習って途中で真っ黒になりそうな雲行きです。

鮮明なところを編集して楽しむことにします。

皆様へのおすそ分けは、編集後にグーグルなどへアップしてからになりますので、何事も無ければ、今夜にでもレアビデオにお目にかかれると思います。


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日曜日, 12月 03, 2006

訂正

日本語バージョンの字幕に二箇所ほど誤字があります。

あなたたち ← アタタタチ

大義 ← 大儀

「な」が「た」に誤字になったら舌をかみます。

「大義」が「大儀」だと人偏があるかないかでとてつもない誤解につながります。

訂正しますが、編集、変換、アップに結構な時間(10時間)を費やすのとアップ先に既に他からもリンクがあるようなので、忘却するころにさりげなく訂正版を公開します。

舌をかまないようにタイギで誤解の無いように閲覧していただければと思います。

なお、字幕の英文に関しては、正確な日本語にしておりません。
私の強烈な思惑で変換しました。