土曜日, 5月 17, 2008

Q=何で宅配施設から持ち出せたか?A=グリンピース窃盗団はISOの審査員として身分を詐称して「合法」的に進入

何で宅配施設からグリンピース窃盗団が荷物を無断で持出せたか・・・

グリンピース窃盗団はISOの審査員として身分を詐称して「合法」的に進入した。
身分詐称の査証目的の提示は、伝票通りの個数と重量かの調査と言明した。

注釈「合法」的は、あくまでもグリーンピース窃盗団の言い分。日本国内法では、違法行為であり刑事犯罪である。


西濃運輸の現場の立場
さすがに偽装のISO審査員の身分証明書までは現場の人間にはわからない。

荷物の開封はターミナルの現地ではなく、対応した西濃社員の目を盗んで持出し後に、全く別の場所(グリーンピース窃盗団の宿泊先)で行っている。
窃盗団自らその犯罪行為の証拠写真を公開している。


オンライン上の配達完了の明細
委託配達荷物4個中1個の紛失があったが、3個の「仮」配達完了としてデータ登録。
配達途中で1個の荷物が紛失もしくは未着が明らかになり、路線、中継等での移動内容の社内詳細調査を行っていた最中だった。
そして、5月15日にグリーンピース窃盗団の意気揚々とした「合法」的窃盗犯罪成功の記者会見で、偽計盗犯されたと初めて西濃運輸が自覚し荷物のありかが判明した。現在は、幸か不幸か東京地検の手中にある。

したがって、紛失の原因が判らない西濃運輸としては「社内原因」として紛失事故の原因を探っていた。
また、1個不足という確認を荷受人本人からも確認済みであると同時に同届けを提出してもらっていた。そして、宅配便約款規定の荷物紛失に伴う保障扱いの手続きをしている最中であった。

この紛失届けの時点と5月15日の記者会見までは、グリーンピース窃盗団に偽計されていたとは思っていなかった。従って、誤輸送か誤配達における行方不明と捜索中だった。


西濃運輸が、大々的に言い訳できない理由
本来は身分証明書の提示の上でないと、いわゆる荷扱い施設には、部外者の侵入を許可していないが、ISOの審査と同機関の審査員という言葉だけで、書類上の確認もせずに部外者のグリーンピース窃盗団を通してしまった。
ISOの審査員が荷物を偽計略奪するとは現場の社員は思っていなかった。


以上が経過報告である。


日本のグリーンピースの理事長で顧問弁護士(社民党福島瑞穂党首の夫)の言い分が通用するとなるならば、窃盗の犯罪構成要件が消滅することになると同時に、警察が違法に窃盗犯を検挙し、検察が不法に刑罰を求刑し、裁判官が盲目的に合法的な窃盗行為を「犯罪」として断罪していることになる。

つまり、日本では盗犯行為は犯罪ではないということになる。

これって、弁護士が犯罪を奨励していることになりはしないか?
社民党の公式見解を求めたいものだ。

木曜日, 5月 15, 2008

西濃運輸の宅配便は途中で中身が掏りかえられる

例えば、食品類を西濃運輸の宅配便で頼んだとして、今回のグリーンピースのように『犯罪を摘発するためだ』といって委託者に無断で荷物を第三者に渡し、その荷物の中身が入れ替わっていたら、これを犯罪といわずして何というのか?

まして、その入れ替わった中身に毒が混入されていたならば、西濃運輸は毒殺の共犯だろう?

今回は毒が混入されなかったけれど、混入されても不思議ではない。

毒でなくても仕掛け爆弾だったらどうする?

もう、西濃運輸の宅配便は警察の目の前であけてもらうしかないだろう。

こういう事態にさせたのは、西濃運輸だ。

全く危機管理意識が無い。人為的被害が無いからといって見過ごせる事件ではないのだ。


このような行為をテロというのではないのか?

サミットが近いのにその現地で行われたテロ行為を警察は見過ごすのか?



グリンピースの犯罪を擁護することは、テロ行為を非難できないことになる。


鯨の肉云々じゃない。問題は、すでにそれを通り越している。


さらに、西濃運輸は自ら定めた宅配便約款の違約までした。
東京から函館まで2800キロメートル以上もある配達を記録してしまった。
第三者に宅配便を引き渡す規定も約款に完全に反している。

西濃運輸のテロ犯罪の共犯行為は、国土交通省が、免許取り消しの行政処分を行っても余りあるほどだ。


犯罪証拠品の押収は、現行犯で無い限り裁判官の押収令状が必要であり、警察であろうともその手続きなしには証拠に出来ない。違法に収集した証拠物件であり、冤罪にもつながる。
グリーンピースの弁護士は、刑法や刑事訴訟法をスルーパスしているのかな?
司法界では最低の常識であるはずだけれどな・・・世間でもね。

怒り心頭。核攻撃開始。東京から函館まで7日を要する西濃の宅配便。あなたは利用しますか?

怒り心頭。核攻撃開始。





この画像は、西濃運輸株式会社の宅配便の配達を示しています。

東京から2008年4月15日に函館に宅配便を送りました。
いつものように2日後、4月17日には届くはずでした。

けれども、実際に届いたのは、2008年4月22日でした。
一部の荷物に、冷凍の食品が入っていましたが、当然の結果になっていました。

送り人と受取人は本人です。

中継の青森までは、4月16日のうちに届きました。

その青森の配送所で赤の他人に荷物を持っていかれ、ホテルで無断開封され中身まで取り出されました。
いろいろとかき回して密封していた冷凍食品も開封して、何枚か写真を撮った後に元の箱に戻していました。

そして、どういうわけか4月22日になってようやく配達されました。
青森から函館まで、配送するのに6日掛かりました。
手漕ぎボートでも丸一日あれば届きます。

多分、配送する人が泳いで渡ったのでしょう。送った個数が4個ですから、津軽海峡を泳ぐ往復回数から逆算すると納得のいく配達日数になりました。



最近、西濃運輸の宅配便が届くのが遅いなぁと思っていたらこんなことが日常的に行われていたようです。



ところで、これがあなたの送った荷物だとして、このようなことが行われているかもしれませんよ。
宅配便の委託先は、よお~く吟味しましょう。
この事件では、ペリカンもくちばしを刺しているとのうわさもあります。


さすが皆様のNHKです。盗人の犯罪口上を堂々とニュースで宣伝さえもするのですから。


盗人猛々しい実例に今日遭遇しました。


この盗人がテロリスト団体のグリーンピースだから、日本の警察も犯罪を見てみぬ振りをするしかないようです。
アメリカでもこのような犯罪が行われているはずだから、そちらで強力な捜査をするように、今夜にでもアメリカ連邦捜査局に告発メールを送ることにしました。世界の警察に出てもらわないとテロリストを相手にするにはね。