木曜日, 7月 27, 2006
人気・注目、週間ページビューに関するページの案内
人気・注目の案内では、関連するページをまとめて見られるようにしたつもりです。
また、週間ページビューは、その時々の話題を反映するかもしれません。これまで閲覧統計の記録を保存していないために、分析できた最近の週からになります。
画像掲載の多いページで未表示(×)のマークが出ることもありますが、ブラウザの「表示(V)」の「最新の情報に更新(R)」で適正に表示されるはずです。
なお、過去のページで拡大画像を閲覧できない設定があります。各月日号で掲載の縮小画像は、あくまでも記事の添え物ですので、その後に拡大画像閲覧の設定が機能しない場合もあります。
ですから、できるだけ公開直後に拡大画像の閲覧をお願いいたします。
当サイトでは、記録として残すべきと独断で判断した画像以外は、保存していませんので、後日に拡大画像の提示を求められてもお答えできません。
サイト内の人気・注目ページの案内
週間ページビュー・トップ3の案内
土曜日, 7月 22, 2006
今日の地球画像2005年1月2日号の改訂案内
あの日、あなたがこの地に居たらこの画像の中に屍で浮かんでいたかもしれない。
スマトラ大津波の瞬間を記録した今日の地球画像2005年1月2日号で、時の流れと共に拡大画像の閲覧エラーが発生していました。
2006年7月22日に、後世に悲惨な記録を伝えるべく拡大画像閲覧設定を改訂しました。
これらの画像の中に、確認することはできないけれども、数万人の津波犠牲者が、浮かんでいます。
当サイトが存続する限り、この津波被災記録は、津波犠牲者からの警鐘として継続します。
商業サイトやマスコミは、津波犠牲者の屍を直視しようともせず、真実を伝える映像データに封印をします。
惑星テラ見聞録は、声亡き訴えに傾聴し、あえて、提示します。
あなたがこの地に居たら、この津波災害画像に屍で浮かんでいたかもしれません。
改訂版今日の地球画像2005年1月2日号の最後の拡大画像は、悲惨を通り越して強烈です。
脳裏に焦げ付いて、離れなくなることも考えられます。
怖いもの見たさの心境はわかりますが、覚悟して拡大を閲覧願います。
今日の地球画像 2005年1月2日号改訂版
スマトラ大津波の拡大画像について
後世に伝えるべき大切な被災映像なのですが、商業サイトでは、反響が下火になるとさり気なく消去するようです。
当サイトで保管してある拡大画像が、健全に活動しているハードに残っていたならば、再構成して該当ページを訂正したいと思います。
ただ、全てのページの拡大画像を保管しているわけではありませんので、後世に伝えるべき大切な映像データに限ってリンクエラーがあるページを今後気がつき次第、訂正する予定です。
月曜日, 7月 17, 2006
そのうち公開する真相画像ページの内容の一部を曝すと
この記事は、先ほど真相画像掲示板に記載した内容をこのお知らせに転載しました。
転載した理由は、このお知らせを覗いたほとんどの方が、この先の項目別掲示板にクリックを伸ばされないと推測したからです。
管理している私でも、よほど暇と好奇心がない限り、マイナーページまではクリックを伸ばしませんので。
ですから、しばらく更新する予定のないこのお知らせを利用して、このような画像制作前の粗原稿も書き込みで活用することをご案内しました。いわば、正式公開前の手の内を曝すようなものですね。
いずれ今日の真相画像に援用する予定ですが、お蔵入りにする場合もあります。
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ちょっと粘りが出すぎるけれども、前の画像を更に見てみましょう。
これが地下ミサイル基地の全景です。地名は、ソンチョ郡クウムニ航空基地近くのソジョンニ地域一帯です。
この眺めの位置から、木陰で覆われて判別しにくいですが、大規模な地下トンネルの出入口を認識できます。
画像のほぼ中央です。日差しの明るい広場に2つの木立の影が射しているところの左陰の上の黒い影の部分です。
この画像は、山の頂上にある地下トンネルの出入口付近です。中央の広場右上の建物がトンネルの出入口です。
中央左下に見られる白い建物は、このミサイル基地の地上コントロール系統でしょう。
この画像での興味を引く箇所は、トンネル出入口左隣の木陰に隠れているミサイル搭載打上げ車です。同じものが、中央左端に2つ見られます。この3台は、いずれも迷彩仕様を施しているようです。
拡大しすぎると元データの解像度が荒いため、ピクセルが大きくなって判別しにくくなります。これくらいが特別な加工をしない限界かもしれません。それでも、ミサイル搭載車の仕様と識別できます。
この画像は、ミサイルの発射台です。攻撃、つまりスカッド級やノドン級ミサイルの発射と中央下と中央右が形態から迎撃ミサイルのようにも見えます。中央上の紫色模様で見える施設がおそらく迎撃ミサイルの格納庫かもしれません。
ところでタイトルに何故『敦賀』とか『大阪』と付けたかですが、ずっと引くとその線上の先にものの見事に敦賀原発が位置し、さらにその先には大阪が位置しています。
先日のスカッド級やノドン級の着水地点は、ウラジオストック沖でしたけれども、ここはいつもの北朝鮮軍の演習範囲です。ミサイルのターゲットは、日本の原発と日米軍事同盟の軍施設です。日本海沿岸の原発を破壊することで、東京などの都市を直接狙わなくとも絶大な効果が期待できるのです。
東京電力、関西電力、中部電力は、まるで北朝鮮と示し合わせたように日本海の沿岸に原発を設置しました。偵察衛星を持たない北朝鮮でも、それに相当する攻撃対象の情報を収集でき分析も容易です。
くどいですが、北朝鮮は韓国を占領し戦後処理を考えて攻撃します。徹底的な破壊をすることはありません。同胞ですから。
それに比べ、日本は憎さ余りあるほどの国です。日本庶民を人とは見ていません。野良犬や野良猫の待遇よりも悪いと思って差し支えないでしょう。北朝鮮は、日本を徹底的に破壊します。アメリカ軍は、在日米軍を除いて援軍を期待できません。
既に、その模範が見え隠れしています。イスラエルのレバノン攻撃と北朝鮮のミサイル発射との関連性を見逃してはいけません。イランの介在があるのです。
次のテポドン2級ミサイルの発射は、早ければ今年の9月で遅くとも10月末までには、行われるでしょう。そのときは、1998年の再来になります。日本海沿岸には落下させないでしょう。日本を跳び越します。
このテポドン2級ミサイルの発射テストを強く熱望しているのがイランです。成功することを前提に、核開発交渉の引き延ばしを行っているのです。発射テスト成功と同時に、イランにテポドン2級ミサイルの本体を含め技術輸出が控えています。
日米の経済制裁は、その時に崩壊します。
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さて、今日の真相画像ページでは、これがどのように加工処理されているのでしょうか。作る私も、今から楽しみにしているところです。
日曜日, 7月 16, 2006
2007年のカレンダー 1
2006年版のカレンダーがブラウザ経由であったために、印刷で不具合がありました。
2007年版では、jpgファイル形式にしました。印刷設定で、希望の大きさに印刷できます。
また、惑星テラ見聞録のネームのない形式も用意しますので、画像加工ソフトで余白に希望の文字を追加することもできます。
各カレンダーについては、長期カレンダー項目や今日の接写画像等でご案内いたします。
形式は、一枚画像の2ヶ月、一枚画像の3ヶ月、複数画像の6ヶ月、複数画像の1ヵ年の4種です。
採用画像は、地球の画像、太陽系の画像、星雲の画像、銀河の画像、宇宙論関係の画像、接写画像の6項目です。
それぞれについて、制作次第ご案内いたします。
ここに掲載のカレンダーは、縮小見本です。正式版では、高解像度のjpgファイル形式にします。